仕事帰りにビール好きの同僚と居酒屋の暖簾をくぐり、席に着くなり「とりあえず生」と頼む。そんな習慣の人が、ある店に限っては瓶ビールを注文することがある。生ビールが好きなはずなのに、わざわざ瓶を選ぶのはなぜなのか。瓶ビールは工場で詰められたもの...
記事全文を読む→【阪神カウントダウン】優勝決定後の「ビールかけ」がややこしくなる「どの球場で決まるか」裏方・選手・メディアの大移動
プロ野球でシーズン最終盤になるとややこしいのは、マジックの減り具合がその日によって違ったり、マジック対象チームの試合がないと目の前の試合で優勝が決められないことだろう。
今年のセ・リーグもタイミングによっては優勝決定日に胴上げができず、セレモニーやファンへの挨拶が遅れる可能性があった。自軍がデーゲームで、マジック対象がナイターの場合、その試合が終わらないとマジックが確定しないことも想定しなければならない。
阪神は10月3日からマツダスタジアム、横浜スタジアム、甲子園で試合を控えているが、
「そのたびに日本酒の樽や瓶ビールなどを大量に移送しないといけない。業者の手も借りますが、マネージャーは大変ですよ」(セ・リーグ関係者)
とてもビールかけなどできる施設ではないので…
在阪テレビ局関係者によると、面倒なのは10月3日に優勝が決まった場合だという。
「巨人もこの日は今シーズン最終戦を、東京ドームでDeNA相手に戦います。阪神も広島とのデーゲームなので、同じような時刻に試合が終わり、
優勝が決まる可能性が高くなる。その点はスムーズに胴上げまでできると思います。問題はその後で……」
何かといえば、ビールかけや優勝特番用の取材対応の場所だ。在阪テレビ局関係者が続けて言う。
「本来ならいつも泊まっているホテルで済ませるのですが、定宿が宿泊に特化した設備しかなく、とてもビールかけなどできる施設ではない場合、選手たちはバスで大挙して移動し、別のホテルで実施するそうです。過去には大規模な国際会議が開かれた会場のためセキュリティーが万全なのはメリットですが、『移動が面倒で……』との声が漏れています」
報道陣とて球場から離れている場所にはすぐさま駆けつけられない。思惑が入り混じる中、間もなく「本番」を迎える。
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