Amazonが日本国内の物流網を拡大し続けている。2025年には名古屋みなとフルフィルメントセンターを新設するなど、注文から配送までのスピードをさらに高めている。ところがその一方で、ネット通販ユーザーの間では「Amazonよりヨドバシ.co...
記事全文を読む→67歳・太川陽介「バス旅バトル」の痛恨敗北!立て続けに大失敗した「最終便」と「特上うな重」の甘い判断力
群馬県明和町でミッションに取り組んでいた太川陽介チームのすぐ脇を、千代田町行きの最終バスが出発していく。テレビ画面には「痛恨の失敗」のテロップ。目の前の陣を取っても、次の町へ向かう足を逃せば、その後の行程を考え直さなければならない。
10月1日放送のテレビ東京系「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 陣取り合戦 第18弾」は、太川チームが6陣、河合郁人チームが8陣を獲得し、河合チームが勝利した。小山駅から伊香保神社まで、栃木・埼玉・群馬の3県を舞台にした1泊2日のバトル。対戦前の通算成績は太川の8勝6敗3分だったが、河合がその差を1つ縮めた。
冒頭のバスを逃したのは、川俣駅の駅前プラザ「メイちゃん家」で、梨の妖精メイちゃんの像と記念撮影をするミッションに臨んだ時だ。乗れるはずの便を逃しただけに、太川の判断を振り返る上で見過ごせない場面となった。
太川チームは翌朝、千代田町役場から大泉町、太田市へ進み、一挙に陣を増やす作戦を立てていた。ところが千代田町でのミッションは「特上うな重を堪能する」。朝は店が営業しておらず、陣を取らないまま先へ進むことになった。「めっちゃ落ち込む」という太川の言葉に、計算が崩れた悔しさがにじんだ。
川俣駅では「向こうは『よぉーし!』とか言ってる時に、5つ目ドーンっと(獲る)」と意気込んでいた太川。陣を増やす手応えを感じていたからこそ、その直後にバスを逃した場面が惜しまれる。バスの発車時刻を確認できていれば、千代田町での動き方に別の選択肢があったのではないか。
ルート選びに冴えを見せ果敢に勝負に出る河合郁人
太川チームはその後、大泉町のスーパーに併設されたブラジリアンバーガーの店で、6つ目の陣を獲得した。一方の河合チームは玉村町で6陣目を取り、前橋市、ゴールの渋川市と陣を重ねて8陣に到達。終盤に着実に得点を伸ばし、太川チームを引き離した。
敗因をバスの乗り逃しだけに求めることはできない。終盤の伊勢崎駅でも、残ったタクシー代を使って前橋市へ向かうかどうかが、勝負の分かれ目になった。河合チームが獲得した前橋市を先に押さえられれば、両チームの陣数は変わる。逆転できたとまでは言えなくても、最後まで競り合う余地はあった。
「バス旅のプロ」を自称する太川の経験が生きるはずの現場で、今回は河合の判断が勝利につながった。明和町で最終便を逃し、千代田町では店の営業時間に阻まれる。さらに終盤、前橋市を押さえたのも河合チームだった。2陣差という結果以上に、勝負どころで思うように動けなかった太川の悔しさが残る一戦となったのである。
太川は67歳を迎えた。まだまだ活躍を期待したいが、ルート選びに冴えを見せ、果敢に勝負に出る河合との対決では、今後も悔しさをにじませる場面が増えるかもしれない。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...
記事全文を読む→夏の猛暑期に冷房を限界までフル稼働させていた愛車。カレンダーが10月になり、エアコンの設定を除湿冷房から暖房や送風へと切り替えた瞬間、送風口からモワッと漂う「酸っぱい嫌な臭い」に思わず顔をしかめた経験はないだろうか。その異臭の主因は、夏場に...
記事全文を読む→昨年、アサヒグループホールディングスに不正アクセスを仕掛けた海外ハッカー集団の中枢メンバーが、なんと大阪で捕まっていた。10月6日の各国における報道によれば、日本の捜査当局が拘束したのは「Qilin(キリン)」の中心人物とされる28歳で、ロ...
記事全文を読む→
