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記事全文を読む→これはつまらん!路線バスを駆使して「芸能人が鬼ごっこ」の超グダグダっぷり…「GPSルール」なんてすぐやめろ
テレビ東京の新たな旅番組が、やり玉に上げられている。9月7日の「日曜ビッグバラエティ」で放送された「路線バスで鬼ごっこ!バス旅マスター太川から逃げ切れ」だ。
これは太川陽介が鬼になり、路線バスを使って5人の逃げ子を捕まえるというもの。時間内に全員捕まえれば太川の勝ち、逃げ切れば逃げ子が勝利となる。
今年7月にスタートし、今回が2回目。ルールをブラッシュアップして放送された。初回はルールの練り込みが足りないことで、批判されたからだ。
鬼の太川は常時、逃げ子の位置を示すGPSを見ることができた。こうなると逃げ子の心理を読み、バスの乗り継ぎ術を生かして追い詰めていく、という戦いが成り立たず、ただ逃げ子を追いかけていくだけ。
「なんともつまらないバトルになってしまいました。あっさりと太川が全員を捕まえ、締まらない結果に終わっています」(テレビ誌記者)
となれば第2弾はGPSの利用を制限するかと思われたが、以前と同じだった。舞台は群馬県高崎市から埼玉県さいたま市に変わったが、チェックポイントの数は、前回と同じく20カ所。当然ながら、太川がGPSを駆使して、逃げ子をただただ追いかける展開となった。
今回は全員確保とはならず、織田信成が逃げ切ったのだが、盛り上がりはいまひとつ。第3弾があるとすれば、ルール変更が求められよう。前出のテレビ誌記者は、次のような提案をするのだ。
「太川は自身のYouTubeチャンネルで、単独での『シン・バス旅』や、そば店を路線バスで訪れる『そばス旅』をスタートさせ、これらの評価は高い。妻の藤吉久美子と一緒に旅をするなど、様々なアイデアで視聴者を楽しませています。『路線バスで鬼ごっこ』は、そんなアイデアマンの意見を聞いて、リニューアルした方がいいですね」
旅番組はこれまで「水バラ」か「土曜スペシャル」で放送されてきたが、「日曜ビッグバラエティ」になったということは、「鬼ごっこ」はお試し企画だと思われる。ルールを練り直した第3弾の登場を期待したい。
(鈴木誠)
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