芸能

小嶋陽菜 祝AKB48卒業!過去と未来の活躍を徹底調査!(3)共演者も絶賛する魅力とは?

20160714s3rd

 15年発売の写真集「どうする?」(宝島社)では、「ホテルでの密会」をテーマに、黒レースのアンダーウェアが真っ白な美しいヒップに食い込むショットやシャワーシーン、ベッドでの扇情的なカットも披露した。スリーサイズは非公開だが、みずから「Dカップ」と明かすバストはメンバー間からも羨望の声が上がるほど。大島優子が公演中に、

「私がマシュマロボディを触らせていただきます!」

 と、ステージ上で小嶋の衣装の間から手を入れてバストを揉みしだき、

「マシュマロおっぱい、すごい! プリンをナマでつかんだみたい!」

 と絶叫したこともある。

 15年には「OPPAI選抜」センターとしてパフォーマンス。おっぱいイジリに関しては、もはやNGはないようだ。バラエティ番組でも篠田麻里子(30)と野呂佳代(32)が、

「陽菜の場合は(乳首が)出ているからね、常にね。ワンピースの間から出ているんですよ。すごくキレイです」

 と明かし、峯岸みなみ(23)に「乳首は桜色」と暴露されたこともある。

 極め付きが下着ブランド「ピーチ・ジョン」のCMだ。

 ドレスを着てパーティに出かけリムジンから降り立つこじはる。ところがドレスが車のドアに引っ掛かってスルリと脱げて、黒いブラとパンティだけのあらわな姿に。それでも小嶋はニッコリと、「まっいいか、だってワークブラをつけてるし」と、堂々とポーズを取るというものだ。

 このセクシー路線は露出ばかりか、発言にも及ぶ。小嶋がレギュラー出演を続けてきた「有吉AKB共和国」(TBS系)では、「チンチン電車」を連呼したことがある。

「競馬番組で共演しているおぎやはぎの小木も小嶋にぞっこんで、コトあるごとに『あの子はエロい』『芸能界でいちばんエッチしたい人』『AKBはこじはる以外、全員ブス』『不倫するなら小嶋だ』と発言しています。小嶋も『光栄です』とサラリと返していましたね」(テレビ誌記者)

 小嶋の舌はエロだけではなく“毒”も含んでいる。

「初回総選挙では号泣メンバーが続出したのですが、こじはるは『もともとAKBってそういうもの』と、身も蓋もない発言をして周囲を凍りつかせた」(芸能ライター)

 これまで「AKBは病んでる子多すぎ」「HKTはブスばっかってこと?」「しゃべらなくても、ちょっと映ってカワイイと思われればいいや」など、“迷言”を残してきた。しかし、秋元康氏だけでなく劇場支配人などのスタッフは、口をそろえて小嶋を「天才」と評する。

 “エロ推し”な小嶋だが、意外にも表立って恋愛スキャンダルが発覚したことはない。毎年、誕生日パーティを、男性従業員がストリップになるサパークラブで開くなど、セレブな生活を謳歌しており、しばらく落ち着く様子はなさそうだ。三十路へと熟す小嶋の、さらなるエロス進化に期待したい。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
2
完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
3
またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
4
打てないドロ沼!西武ライオンズ「外国人が役立たず」「低打率の源田壮亮が中心」「若手伸びず」の三重苦
5
京都「会館」飲食店でついに値上げが始まったのは「他県から来る日本人のせい」