テリーもう一つ、絶対聞きたかったことがあるんですよ。僕、正直言って、もう夜のほうはあんまり自信ないんです。冠ああ、なるほど。テリー若い女性を満足させられるか不安だから、そういう機会があっても躊躇しちゃう。そのあたり、新婚の冠さんはどうですか...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2016年 7/14号
1月6日、7日のサンクレメンテ会談が終わった後、佐藤総理ら代議士、新聞記者団を含めた全員が泊まっている宿舎に、ニクソン大統領はじめ、アメリカ政府の要人たちがやって来た。そこで記者たちは、田中と福田の違いをまざまざと見せつけられることとなる。...
記事全文を読む→長期予報によれば、今年の夏は全国的に猛暑となるそうです。先週は水分補給についてお話ししましたが、こういう質問を受けることがあります。運動したあとの水分補給は「ミネラルウオーター」と「スポーツ飲料」のどちらがより適しているでしょうか?夏になる...
記事全文を読む→その資料とは、事故対応を記録した、福島第一原発と東電本店などを結んだテレビ会議の映像である。この映像は事故直後1カ月間の800時間に及ぶ記録。一部は社員の個人情報保護の観点からモザイクがかけられ、酷評されたものだが、同ビデオを丹念になぞって...
記事全文を読む→テリーどうですか、結婚してから生活は変わりました?冠変わりましたねェ、何より食生活が。今までずっと外食で、牛丼チェーンや立ち食いそば屋ばっかりってたんですけど‥‥。テリーちょっと、冠二郎が何やってるんですか!大学生じゃないんだから、やめてく...
記事全文を読む→80年にカネボウのキャンギャルで注目され、その後、3本もの特撮作品でそれぞれに人気を博す。萩原佐代子(53)は、当時と変わらぬ奇跡の若々しさで思い出を語った。「カネボウのオーディションを受けたことが、その後、次々と特撮ヒロインに結びつくなん...
記事全文を読む→72年(昭和47年)1月5日午後3時、佐藤総理をはじめとする日米首脳会談に出席するメンバーは、雨の中、羽田空港を日航特別機で出発した。田中系、それに福田系の1、2年生議員らに記者団を含めた30人近くが乗りこんだ。政治記者は福田派が4人、田中...
記事全文を読む→福島第一原発事故で「メルトダウン」を把握しながら、“官邸の圧力”で東京電力は公表しなかったことが明らかとなった。経営陣は早々に謝罪したが、株主総会で追及を受けた。隠蔽工作を主導した正体は何だったのか。その深層に迫る!6月28日、国立代々木体...
記事全文を読む→特撮ドラマ史上初の「男女合体で変身」に挑んだ。斬新なテーマだった「ウルトラマンA」(72~73年、TBS系)で、星光子(67)は異色のヒロインとなった。── 71年に始まった“第2次怪獣ブーム”の中核にあったのが「A(エース)」ですね。怪獣...
記事全文を読む→テリーそこでは、まだ挨拶しただけですよね?どうやって2人の恋は盛り上がっていったんですか?冠これがまた不思議な話で、マネージャーがたまたま彼女に名刺を渡していたんですよ。そしたら、熱海の公演から3~4日後に事務所へ彼女からの荷物が届いたんで...
記事全文を読む→防衛問題に関しては、日本は米軍の庇護の下にあるのが現実だ。日米安保の不公平性を見越し、トランプ氏は大統領選の演説で「在日米軍費用を日本が全額負担しなければ撤退」とまでブチ上げた。藤澤氏は危機感を募らせる。「トランプ氏の言うとおり、本当に日米...
記事全文を読む→ついに、田中角栄は、政界の頂点・総理大臣に狙いを定める。だが、目の前にライバル・福田赳夫が立ち塞がり、田中はアメリカを舞台に大きな賭けに出る。田中の圧倒的なパフォーマンスは人々の心をつかみ、逆境を覆す。この胆力こそが、男の野望を実現する原動...
記事全文を読む→●ゲスト:冠 二郎(かんむり・じろう)1944年、埼玉県生まれ。高校卒業後、作詞家の三浦康照氏に弟子入り。67年「命ひとつ」で歌手デビュー。77年、みずからも出演したドラマ「海峡物語」(テレビ朝日)の主題歌「旅の終りに」が初の大ヒットとなる...
記事全文を読む→東宝に負けじと、老舗の大映も特撮映画に乗り出した。平成シリーズも作られた「ガメラ」、そして強烈なインパクトを残した「大魔神」(66年)である。第1作のヒロインには、お姫様女優で人気だった高田美和(69)が扮した。このところ高田は、藤原紀香と...
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