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記事全文を読む→【名古屋ウィメンズマラソン】中距離エース・田中希美のペースメーカーぶりを「機械のようにキッチリ」と絶賛した野口みずきが「マラソン挑戦」のお誘い
先の名古屋ウィメンズマラソン(3月8日)で、15キロまでペースメーカーを担った陸上中距離界のエース・田中希実に、YouTubeチャンネル「東海テレビ陸上部」で称賛の言葉を贈ったのは、アテネ五輪女子マラソンの金メダリスト・野口みずきである。
「豪華なペースメーカーですよ。今回15キロまで第1グループのペースメーカーをしてくれて、めちゃめちゃうまかったですね。本当に機械のように、すっごいキッチリとイーブンのペースで引っ張ってくれましたよ」
レース結果は、前回王者のシェイラ・チェプキルイ(ケニア)が2時間21分54秒で連覇。2秒遅れた佐藤早也伽(積水化学)が前回同様の総合2位(日本人トップ)となり、ロサンゼルス五輪(2028年)の日本代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ」(来年10月3日)進出を決めた。
強風吹き荒れる過酷なコンディション下での田中のペースメーカーぶりを、野口は褒めっぱなしだ。
「彼女ね、ぜんぜん体幹ブレてなかったですね。横風だったり、向かい風もけっこう舞ってたので、そのへん見てたんですけど、他の選手…後ろで引っ張ってもらってる選手がバランスを崩すようなところもあったんですけど、彼女だけはしっかりしてました。上下の動きも全然なかったですし、そこが田中選手の強さだなって思いましたね。どうだろう…これ経験して、マラソン挑戦したりしないかな。田中希実さんの走りにも期待したいですね」
1000メートル、1500メートル、3000メートル、5000メートルで日本記録保持者の田中が、マラソンでも2時間18分59秒(前田穂南・2024年大阪国際女子マラソン)の日本記録を更新する日は来るだろうか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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