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記事全文を読む→陸上美女ランナー「進撃の巨人」が好きすぎて熱く語った「すごい伏線回収」と「正しいポーズ」
「記事とかで言われてるように、田中さんの先頭を引っ張るって決めてから、自分でこのポーズをしようと決めたのもあるんですけど、ちゃんと本音を言うと、7割ぐらいは『進撃』が大好きだからです。田中さんのために心臓を捧げたって…まあ確かにそう。捧げるつもりで走りました。走ったけど(『進撃』が)本当に好きなんです」
「進撃」というのはおそらく「進撃の巨人」を指すのであろうと、誰もが想像するだろう。
これは昨年9月の東京世界陸上で5000メートルに出場し、予選で同組となった田中希実のペースメーカーを買って出た山本有真(積水化学)が、YouTubeチャンネル「東海テレビ陸上部」(2月12日の動画)で語ったものだ。
漫画「進撃の巨人」は、全世界でのシリーズ累計発行部数が1億4000万部を突破(2023年11月時点)。山本が言う「進撃のポーズ」とは、田中と同組となった予選スタート前に、拳を握った右手を左胸のあたりに置いたもの。「進撃の巨人」調査兵団の「心臓を捧げよ」のポーズである。
山本が「進撃愛」を熱く語る。
「お兄ちゃんがたまたま漫画を持ってて読み始めて、どっぷりハマッちゃって、アニメも何周もしててずっと見てるんですけど、伏線回収が凄いんですよ」
ここでアテネ五輪マラソン金メダリストの野口みずきが、
「最初の方は読んでたけど、途中から…」
そう言いかけると、山本が食い気味に、
「そうやって諦める瞬間、わかります。そこを乗り越えると伏線回収があって、本当に現実にもあったんじゃないかって思わせるぐらいの凄い作品で…」
さらに山本は、正しくは拳の小指側を左胸に向ける進撃のポーズについて、ファンにダメ出し。
「みんなやってくれるんですけど、これ(親指側を胸に)とか、こう(手のひら側を胸に)するんですけど、こう(小指側を胸に)ですからね!」
今年1月に上映されたアニメ映画「進撃の巨人」完結編の復活上映PR企画に山本が起用されたのは、そういう理由だったのだ。
(所ひで/ユーチューブライター)
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