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記事全文を読む→「進撃の巨人」が「世界的人気ゲーム」とコラボしたら大ブーイングの嵐!「巨人が安っぽい」「バトルシーン盛り下がり」手抜きの絶望感
全世界でシリーズ発行部数1億4000万部を突破した超人気コミック「進撃の巨人」。これまでアニメや実写映画、ミュージカルなど様々なメディアミックスが行われ、連載終了から4年を経た今も、絶大な人気を誇っている。
そんな名作のアニメ版と11月25日からコラボを開始しているのが、世界的な人気ゲーム「アサシン クリード シャドウズ」だ。同シリーズは、重厚なストーリーで知られるステルスアクション作品である。
今年3月に発売された「シャドウズ」は安土桃山時代の日本を舞台とし、織田信長や明智光秀、足利義昭ら実在の人物が登場。欧米を中心に、多くのゲーマーを虜にしている。
ビッグタイトル同士のコラボについて、ゲームライターはなぜか顔を曇らせて言うのだ。
「ゲーム内でコラボイベントがスタートするや、看過できないほどの『コレジャナイ感』で、両作のファンから大ブーイングが噴出しているんです。批判が集中しているのは、ゲームに登場する『巨人の安っぽさ』。原作における巨人が、不気味な動きと圧倒的な存在感で人間を捕食する、恐怖の象徴であるにもかかわらず、ゲーム内の巨人はただ大きいだけで重量感がなく、まるで書き割りのようなチープさだと。海外のSNS掲示板では、そんな指摘が相次いでいます」
これではバトルシーンが盛り上がるはずもなく、
「プレイヤーの侍が巨人と対峙するクライマックスシーンでは、音楽や演出の緊張感が欠けていて、淡々と巨大な標的にダメージを与える作業になってしまっている。これには『進撃の巨人』ファンが『あの絶望感をなんだと思っているんだ!』と不満を爆発させています」(前出・ゲームライター)
さらには「アサシン クリード シャドウズ」が抱える「前科」が、炎上を加速させているという。ゲームライターがさらに言う。
「日本の戦国時代を舞台にしておきながら、開発中に公開した動画で『畳の形がいいかげんすぎる』『四季の季節感がめちゃくちゃ』といった考証の甘さを指摘され、修正のために発売を大幅延期したという経緯があります。今回のコラボは、こうした雑な制作スタンスを再び露呈してしまった形です。ヘビーユーザーから『進撃の巨人ファンに申し訳ない』という声が出るほどの『手抜きコラボ』となってしまいました」
コラボの質が、ファンに絶望感を与えてしまったのである。
(川瀬大輔)
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