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国広富之
芸能
手塚理美 国広富之との久しぶりの出会いも「『ふぞろい』の頃にすぐに戻りました」
●ゲスト:手塚理美(てづか・さとみ) 1961年、東京都生まれ。中学入学前に出演した不二家チョコレートのCMをきっかけに、中学1年時にユニチカの2代目マスコットガールに選ばれ、本格的に芸能界デビュー。82年の朝のNHK連続テレビ小説「ハイカ…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, ふぞろいの林檎たち, メイド・イン・ヘヴン, 国広富之, 手塚理美, 週刊アサヒ芸能 2021年 11/11号
芸能
俺たちが悶絶した「昭和のボイン」大博覧会(1)<直撃1・水沢アキ>
70年代を生きてきた男たちにとって、水沢アキ(63)の一大決心は激烈な記憶として残る。清純派のアイドル女優は、なぜ、ベールを脱いだのか?──77年に雑誌「GORO」に掲載されたのは、浜辺で濡れたTシャツから透けてのぞく巨大な乳房。当時の若者…
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俺たちがシビれた「刑事ドラマ」50年の勲章<直撃4>松崎しげる「噂の刑事トミーとマツ」
群像劇ではなく、男2人を主役としたバディ作品の先駆け! それが、松崎しげる(68)が国広富之と組んだ「噂の刑事トミーとマツ」(79~82年、TBS系)だった。──歌手としては「愛のメモリー」など数々のヒット曲がありますが、俳優としては、これ…
カテゴリー: 芸能
タグ: 噂の刑事トミーとマツ, 国広富之, 松崎しげる, 超人ハルク, 週刊アサヒ芸能 2018年 3/22号
芸能
名作ドラマ“至高の最終回”の謎を総直撃!(2)「<1997年9月22日・失楽園>国広富之」
デビュー作の「岸辺のアルバム」(77年、TBS系)は、同年のテレビ大賞に輝いた。それから20年後に出演した「失楽園」(97年、日本テレビ系)もまた、国広富之(62)にとって、忘れがたい最終回となった。どこにでもある普通の家族が、小さな事件の…
カテゴリー: 芸能
タグ: 国広富之, 失楽園, 川島なお美, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/10号
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蘇る!山口百恵「赤いシリーズ」の“衝撃”(6)新人だった国広富之が受けた“大映ドラマの洗礼”
秋野暢子と同じく、デビュー間もない国広富之も“大映ドラマの洗礼”を受けている。「視聴者はゴハンを食べながら観ているんだから、セリフは大きな声ではっきり、しっかり、あえぎながら。それでも足りなかったら目薬でも入れなさい」プロデューサーからの過…
カテゴリー: 芸能
タグ: 国広富之, 山口百恵, 赤いシリーズ, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/22号