今、ごく一部の世界で話題になっている本がある。著者はムード歌謡の歌手にしてお笑いモノマネ芸人。昭和歌謡のマニアで、ラジオで自分の番組を持ち、昭和歌謡を流しまくっている。タブレット純という男だ。その彼が、自分が尊敬してやまない先輩芸能人を深掘...
記事全文を読む→松崎しげる
シアトルで育ったアメリカ人でありながら、日本で活動する芸人アイクぬわらに、スキャンダル報道が相次いでいる。8月25日、アイクは約7年間レギュラーを務めた子供向けバラエティー番組「おはスタ」(テレビ東京系)を突如として降板。直後に、未成年の共...
記事全文を読む→宜野湾市観光振興協会は9月10日、安室奈美恵さんが引退した9月16日が「安室奈美恵の日」に認定されなかったと公式ホームページで発表した。同協会は、安室さんのデビュー日であり、引退日である同日の「安室奈美恵の日」制定を目指し、去る8月23日に...
記事全文を読む→10月24日放送「ごごナマ」(NHK)の「おしゃべり日和」コーナーに出演した松崎しげる。大ヒットソング「愛のメモリー」で知られているが、この曲が1977年に三浦友和を起用した「グリコアーモンドチョコレート」のCMソングとして発表されたことは...
記事全文を読む→群像劇ではなく、男2人を主役としたバディ作品の先駆け!それが、松崎しげる(68)が国広富之と組んだ「噂の刑事トミーとマツ」(79~82年、TBS系)だった。── 歌手としては「愛のメモリー」など数々のヒット曲がありますが、俳優としては、これ...
記事全文を読む→重い空気をガラっと変えるそのパワー、やはりただものではない!?ももいろクローバーZの有安杏果が1月21日、千葉・幕張メッセで開催されたライブ「ももいろクローバーZ 2018OPENING~新しい青空へ」で、約3万7000人(ライブビューイン...
記事全文を読む→9月6日、「黒フェス2016~白黒歌合戦~」という一風変わったタイトルの音楽フェスが開催される。言い出しっぺはガングロを売りに昨年、歌手生活45周年を迎えた松崎しげるだ。9月6日(クロの日)を「松崎しげるの日」として申請。日本記念日協会に正...
記事全文を読む→近年、大人にもファンが多いガチャガチャだが、その中でも特に人気の高い商品が「コップのフチ子」(奇譚クラブ)だ。これはOLの制服に身を包んだ女のコのミニフィギュアで、コップのふちに飾る想定で作られており、座っているポーズやぶら下がっているポー...
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