-
-
人気記事
- 1
- タモリが「後継指名」する大物アイドル(1)「ブラタモリ」終了のワケ
- 2
- 水谷隼がバラした「卓球界ははいてない人ばっかり」で平野美宇や石川佳純は…という素朴な疑問【アサ芸プラス2024年2月BEST】
- 3
- タモリが「後継指名」する大物アイドル(2)終活を決意させた夫人以外のキーマン
- 4
- とんねるず・石橋貴明が大谷翔平のドジャース・キャンプを訪問したらスター選手が興奮熱狂!その理由は…【アサ芸プラス2024年2月BEST】
- 5
- 掃除機をかけたら家中に大繁殖!この春に知っておきたい「トコジラミ対策」
- 6
- 【旅番組の暗黒部】太川陽介とは大違い…的場浩司「スタッフを恫喝」で食事抜きを強要【アサ芸プラス2024年2月BEST】
- 7
- これは不思議すぎる「1600年経っても錆びない純度99.72%の鉄柱」
- 8
- 6000円⇒1万3000円に値上げ!出張族が嘆くビジネスホテルの「とんでもない宿泊環境」激変
- 9
- 篠ひろ子が夏目雅子に「明日、入籍します。私でいいでしょうか」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
- 10
- 日本大学「志願者3万人減」難易度&偏差値ダダ下がりをあざ笑う「青山学院大学」の絶好調戦略
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
ショーケン
芸能
昭和美女 驚愕の「炎上スキャンダル」〈薬物編〉ショーケンの部屋から妙な匂いが…
今も昔も、憧れの“スター”にお縄がかけられる姿はファンに衝撃を与える。中でも、特に多いのが薬物での逮捕だ。数多くのスターたちが薬物にからめ取られ、落ちていく‥‥。その時「現場」では何が起こっていたのか? 関係者の証言で振り返る。1977年、…
芸能
ショーケン死す「傷だらけの68年」秘聞(3)伊集院静に詞を書き直させた
再びショーケンの豪放な言動を振り返ろう。殉職したマカロニに代わり、七曲署の一員となったのはジーパンこと松田優作(享年40)である。個性はまるで違うように見えて、ショーケンの目には、そうは映らなかった。79年の東京・厚生年金会館のコンサートの…
芸能
ショーケン死す「傷だらけの68年」秘聞(2)数多くの女性との関係
「テンプターズ時代には、雑誌の対談で知り合った江波杏子(故人)とつきあい、その後は『サインはV』(TBS系)で知られる范文雀(故人)と半同棲する仲に。その頃から共演者キラー、年上キラーぶりを発揮していた」(映画関係者)萩原の出世作となった7…
芸能
ショーケン死す「傷だらけの68年」秘聞(1)「クスリとアルコール」に溺れ
ショーケン‥‥その呼び名は昭和の同時代を生きた男たちにとって格別の響きがあった。不良性感度に満ちた奔放な私生活が目立つが、なにより演技も歌声も余人をもって代えがたい輝きがあった。平成の終わりに68年の生涯を閉じたショーケンが、アサ芸だけに明…