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記事全文を読む→サマージャンボ宝くじ「最新CM」吉岡里帆と今田美桜に「M!LKメンバー3人追加」で若い女子は宝くじ売り場へGO!となるか
今年も発売開始となったサマージャンボ宝くじ。従来の1等・前後賞合わせて7億円の「サマージャンボ」、1等・前後賞合わせて5000万円の「サマージャンボミニ」だけでなく、1等・前後賞合わせて12億円の「サマージャンボプレミアム」が新たに加わっている。
私は宝くじやロトを購入すると必ず「当たったらあれを買って、これをやって、あそこに住んで、ムフフ」と風呂に入りながら想像にふけるのがお約束。あまりにそっちの世界に入り込みすぎて、浴室から出たとたんに「あれ? なんでこんな狭くて汚い部屋にいるんだ」と現実を理解できないことがしばしばだ。いや、誰でもみんな似たようなものだと思う。「ちびまる子ちゃん」にも似たようなエピソードがあったし。
それにしても12億円ともなると、ドンデコルテの渡辺銀次風に言えば「厚生労働省が定めた基準によると、貧困層に属します」である私には、その額だけを聞いたところでは全く想像がつかない。ひと目でいいから拝みたいし、1%でいいから頂きたい。
近年のジャンボ宝くじのテレビCMは妻夫木聡(長男)、吉岡里帆(長女)、成田凌(次男)、矢本悠馬(三男)、今田美桜(次女)による「5人きょうだい」という設定のキャラクターが定着していた。2020年から始まったこのシリーズは、ドラマ「ひとつ屋根の下」(フジテレビ系)をイメージさせるシチュエーションで、毎回「クスッ」とさせる演出が印象的。私などは当選額もさることながら「今回はどんなCMなのかな」と毎回、楽しみにしていた。
これは二代目・林家三平かと思ったら…
結局、昨年の年末ジャンボを最後に、この「5人きょうだい」設定は終了してしまったようだ。今年5月に発売されたドリームジャンボからは、吉岡と今田の2人のみが「先輩と後輩」のような間柄を思わせるキャラクターで続投することになった。
あの5人によるドラマ(というかコント)仕立てのCMが見られなくなったのは残念だけど、ぶっちゃけた話、吉岡と今田さえいれば、私は満足。だから、そこまでの不満はない。
ところが、だ。今回のサマージャンボCMには、必要十分なこの2人に加え、妙な若い男が3人も出ているではないか。「誰?」と思ったら、M!LK(ミルク)の塩﨑太智、曽野舜太、吉田仁人の3人だった。こちとら今どきの男性アイドルグループなんてよく分からないから、M!LKって言われても佐野勇斗しか知らない。吉田なんてパッと見、二代目・林家三平かと思ったもの。
とはいえ若い女子の間で、M!LKの人気は非常に高い。法律的には宝くじの購入も換金も年齢制限がないのだから、これを機会に若年層の女子を宝くじ売り場へ走らせよう、という魂胆があるのではなかろうか。「(宝くじ)買いすぎて(お小遣いが)滅!」となっても、知ったこっちゃないが。
(堀江南/テレビソムリエ)
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