先日、プロ野球・東京読売巨人軍の原辰徳監督が監督通算勝利1000勝をマークした。これまですでにセ・リーグ優勝7回、日本一3回を達成しており、すでに“名将”ではあるのだが、そんな原監督が指導者として最も理想像としているのはアマチュア野球界の“...
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現在、夏の甲子園は2015年から関東勢が3連覇を果たしている。先駆けとなったのは強豪・東海大相模(神奈川)。現在中日で活躍する左腕・小笠原慎之介が、投げては26回3分の1で23奪三振、防御率3.08。打っては決勝戦の仙台育英(宮城)戦の、同...
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夏の選手権が初めて行われたのは1915年のこと。以来、第1回大会を除いて初出場で初優勝を果たしたチームは1916年第2回大会での慶応普通部(現・慶応義塾=当時は東京都代表。現在は神奈川県へ移転)を第1号として13年第95回大会の前橋育英(群...
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5月29日、東海大学系列校野球部総監督・原貢さん(享年79)が逝去した。言わずと知れた、巨人・原辰徳監督(55)の実父である。「父子鷹」として名をはせた父と息子だったが、その裏側では複雑な感情が渦巻いていたという。7月14日、原貢さんの「お...
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