12月15日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ「光る君へ」で主演の吉高由里子と柄本佑が、新記録を作った。12月16日にビデオリサーチが発表した全48回の平均世帯視聴率は関東地区で10.7％（個人視聴率6.2％）と、2019年の「いだてん」（世...
記事全文を読む→吉高由里子
芸能
2024年12月17日 09:59
芸能
2024年12月16日 17:59
吉高由里子が主演したNHK大河ドラマ「光る君へ」が12月15日、最終回を迎えた。吉高演じる紫式部（まひろ）と、藤原道長（柄本佑）の関係を中心に描かれたこのドラマの全48話の平均世帯視聴率は、関東地区で10.7％、個人視聴率は6.2％だった。...
記事全文を読む→芸能
2024年12月15日 09:55
2024年は2月の大谷翔平の電撃婚を皮切りに、人気タレントたちの結婚が相次いだ。そして年末年始を迎え、さらなる「おめでたニュース」が飛び交いそうな気配である。昭和100年に突入する「メモリアル電撃婚」を決めるのはあの美女か!各々のお相手は割...
記事全文を読む→芸能
2024年12月12日 17:59
12月15日の放送でNHK大河ドラマ「光る君へ」が最終回を迎える吉高由里子だが、昨年６月に交際を報じられた大手外資系金融機関に勤めるジュエリーブランド創業家の御曹司と破局していたと、「週刊文春」が報じている。振り返れば吉高は、2012年にR...
記事全文を読む→芸能
2024年08月24日 17:57
NHKの大河ドラマ「光る君へ」も後半に入り、いよいよ紫式部が「源氏物語」の執筆へと向かっている。ドラマも佳境に突入したわけだが、そこで気になるのは、平安時代を代表する女流作家の素顔である。この大河ドラマにおいて、話題を集めているのが紫式部と...
記事全文を読む→芸能
2024年07月13日 05:59
アイドルのコンサート並みに黄色い声が飛ぶバレーボールに負けじと、女性を中心に人気沸騰中なのがバスケットボール男子日本代表だ。メダルの可能性があるバレー男子とは違い、バスケ男子は予選リーグでの１勝がリアルな目標と、パリ五輪では置かれた立場が違...
記事全文を読む→芸能
2024年06月11日 11:45
全ての俳優にとって、憧れの肩書きが「主演」。テレビドラマの看板を担う、まさに「顔」と言うべき存在だ。だが、それが低視聴率の憂き目に遭えば、一瞬にして「戦犯」として、なじられてしまう可能性がある。中には重圧や周囲からの悪評に耐えきれず、メンタ...
記事全文を読む→芸能
2024年05月11日 09:57
今年のNHK大河ドラマ「光る君へ」は、主人公・紫式部（まひろ）の人生を軸に、平安時代の貴族の恋愛や怨念、泥沼の政争が描かれる。「まひろ役の吉高由里子（35）と藤原道長を演じる柄本佑（37）は、ドラマ『知らなくていいコト』（日本テレビ系）で共...
記事全文を読む→芸能
2024年02月24日 17:57
30代の主演級女優として活躍する仲里依紗（34）と吉高由里子（35）。大手芸能事務所「アミューズ」の同門対決は、吉高が映画「蛇にピアス」（08年、ギャガ）の艶技で悶えれば、仲はドラマ「大奥」（23年、NHK）で大胆な絡みで昇天。一進一退のフ...
記事全文を読む→芸能
2024年02月03日 09:59
ここまではNHKの想定通りだろう。吉高由里子主演の大河ドラマ「光る君へ」の初回平均世帯視聴率は12.7％。年間通じて平均世帯視聴率で大河史上ワースト2位となった前年の「どうする家康」をも下回り、同枠で最低となった。ところがNHKのコンテンツ...
記事全文を読む→芸能
2024年01月30日 05:57
1月14日にNHK大河ドラマ「光る君へ」の第2話が放送され、主演の吉高由里子（35）が初登場。初回の過去最低視聴率のスタートも何のその。「ウィ〜」と巻き返しを図る撮影現場を実況レポートする!平安時代を生きた紫式部（役名・まひろ）を吉高が演じ...
記事全文を読む→芸能
2024年01月23日 17:59
女優の吉高由里子主演のNHK大河ドラマ「光る君へ」の第3話（1月21日放送）の世帯平均視聴率が12.4 ％。初回12.7%、前回第2回は12.0％で、わずかではあるが上昇の兆しが見え始めている。ただ、初回の12.7%は歴代最低の数字。期間平...
記事全文を読む→芸能
2024年01月04日 05:59
NHK大河ドラマ「光る君へ」が1月7日よりスタート。千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた紫式部の生涯が描かれる。同ドラマは「ラブストーリーの名手」と呼ばれる大石静氏が脚本を務め、女優の吉高由里子が主役の紫式部を演じる。吉高は...
記事全文を読む→エンタメ
2023年12月26日 17:58
さあ、いよいよ24年。東洋の占いでは三元九運といって、20年間の大きなサイクルの節目となり、活気ある時代の幕開けとなります。これから日本という国の形が変わり始めるため、1月早々にも眉をひそめるニュースが飛び込んでくるかもしれません。しかし、...
記事全文を読む→
