子年生まれには、実直でよく働く女が多いという。昭和を彩る世代の女優もまた、マジメにベッドシーンと格闘してきた。情欲場面の事情に詳しい映画ライターの松井修氏は、10月に還暦を迎える黒木瞳(59)を手放しで絶賛する。社会現象となった「失楽園」(...
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主人公が2人で活躍する「バディムービー」は時代劇の世界にも多いが、女2人となると「旅がらすくれないお仙」(68~69年、NET系)が初。静の松山容子に対し、大信田礼子(68)が演じた「かみなりのお銀」は、動そのものだった。これが私にとって初...
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短パンから伸びる、健康美あふれるしなやかな太腿に魅了された男は数知れず──70年代を華麗に彩った“アクション女優”大信田礼子(67)が、今だから話せる「同棲時代」秘話とは!?母がしつけに厳しい人で、自由がない環境に育ちました。だからデビュー...
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