大阪万博が開催されていた70年7月、水泳をテーマにしたスポ根ドラマが始まった。梅田智子(63)がヒロインを演じた「金メダルへのターン!」(フジテレビ系)である。「あの当時のプールは本当に水が冷たかったんです。真冬に撮影するとプールに氷が張っ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2015年 9/24・10/1合併号
北海道・夕張の町からやって来た双子の姉妹は、ザ・ピーナッツの後継者として華々しくデビューした。75年のことである。姉・燕奈緒美、妹・燕真由美は、デビュー40周年の今も再びザ・リリーズの歌を届けている。──近年は「同窓会コンサート」という多く...
記事全文を読む→食欲の秋ですね。「天高く馬肥える秋」という言葉もあります。食べ物がおいしくて、ついつい食べすぎてしまい、太ってしまいがちな季節が、今真っただ中の秋と言えます。そこで今回は、40~70歳で約940万人、予備軍を含めると1020万人(厚生労働省...
記事全文を読む→北郷今考えているのは、購読していただく有料会員たちに「お笑いKGBパスポート」って、会員証を作ろうと思っています。たけしいいな。あとよ、俺に認められた「芸人ライセンス」ってのも出そう。俺が認めてないヤツには出さない。北郷「お笑いKGB」のパ...
記事全文を読む→── 三宅さんが戦後見た強豪力士10傑をあげてください。三宅1位は大鵬。2位が白鵬。懐の深さ、足腰のよさ、抜群の勝負勘は大鵬にも勝るとも劣らず。3位は千代の富士。4位は小兵で若乃花と熱戦を繰り広げた栃錦。5位が初代若乃花。6位は貴乃花。4度...
記事全文を読む→「わかば」(04年)で清純な女子大生役を演じたイメージを払拭、映画「極道の妻たちNEO」(06年)の極妻役で惜しげもなく脱いでみせたのが、原田夏希(31)だ。濃厚な濡れ場がやってくるのは、開始から約45分後。かつての恋人ヤクザ(袴田吉彦)と...
記事全文を読む→「本当に久しぶりの水着!!ひょっとしたら1年ぶりぐらいかも!?」8月25日付のブログで近況とともに「四十路水着」を披露したのは武田久美子(47)。そのバストは、三角布からこぼれそうなほどのボリュームを保っていた。あの貝殼バストで一世を風靡し...
記事全文を読む→72年に始まったNHKの少年ドラマシリーズは、SFファンタジーを中心に、多くの名作を生んだ。記念すべき第1作「タイム・トラベラー」のヒロインだった浅野真弓(58)が、実に30年ぶりにインタビューに応じてくれた。当初は本名の「島田淳子」でした...
記事全文を読む→尾野真千子(33)は「カーネーション」(11年)のヒロインに選ばれる前から、脱ぐのを拒まない演技派女優として知られていた。「リアリズムの宿」(04年)、「殯もがりの森」(07年)、「ヤーチャイカ」(08年)、「真幸くあらば」(10年)とある...
記事全文を読む→角現時点では、何だかんだ言っても4番は阿部しかいない。他の選手もそれはわかっている。だから自分が4番に抜擢されると「阿部さんが6番なのに、俺が4番でいいの」と、いらぬ気を遣ってしまう。松本打線がつながらないから、チャンスでクリーンアップに打...
記事全文を読む→就任わずか1年、しかもシーズン中の監督辞任報道で、楽天が激震に見舞われた。そのやさき、星野仙一SA(68)の球団取締役副会長への職位変更が発表されたのだ。さっそく、「後任監督」探しに奔走するのだが‥‥。三木谷浩史オーナー(52)が選手起用や...
記事全文を読む→中澤八百長スキャンダルが発覚した際、理事長に就いた放駒親方は記者会見の冒頭で、「八百長」という言葉を使っていました。ところが協会内部で「我々が『ない』と言っているものを『ある』がごとくに言ってしまったら、これまでのことが洗いざらい出てくる」...
記事全文を読む→ハードな濡れ場に挑戦しながらも、「花子とアン」(14年)のヒロイン役をつかんだのが吉高由里子(27)。金原ひとみの芥川賞作品を映画化した「蛇にピアス」(08年)で、これでもかと激しい艶技に挑んでいる。吉高は同棲相手(高良健吾)のスプリット・...
記事全文を読む→現在につながるハーフタレントの元祖であり、さらに体を張ってバラエティに挑んだアイドルの先駆け的存在でもあったシェリー(57)。彼女は今、どうしている?──3年前に脳梗塞で入院されていましたが、表情にも会話にもまったく影響はないように見えます...
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