ETCカードを、車を離れるたびに抜くドライバーがいる。盗難が怖い、夏の熱でカードが使えなくなるのが心配、という理由だ。一方、挿しっぱなしにする派には、グローブボックスの奥に車載器があって毎回の抜き差しが面倒という事情があり、うっかり挿し忘れ...
記事全文を読む→角盈男×新浦壽夫×松本匡史・巨人OB特別放談“巨人が大混セから抜け出せない理由を明かそう”「巨人の4番に求められるもの」
角 現時点では、何だかんだ言っても4番は阿部しかいない。他の選手もそれはわかっている。だから自分が4番に抜擢されると「阿部さんが6番なのに、俺が4番でいいの」と、いらぬ気を遣ってしまう。
松本 打線がつながらないから、チャンスでクリーンアップに打席が回ってきても信頼しきれずにバントをさせる。ふだんバント練習なんかしていない村田修一や坂本勇人にやらせるから失敗する。だから成功率がリーグワーストになる。悪循環ですよね。
角 昨年までリーグ3連覇と勝ち続けてきたことによる気の緩みも感じますね。9月になってから、菅野智之、長野久義、片岡治大、宮國椋丞の合コンの様子が写真誌に報じられた。私も現役時代は遊んだほうだから目くじらを立てるつもりはないけれど、脇が甘いですよね。
松本 前日まで広島に連敗しているという時期を考えれば、確かにタイミングが悪い。強いチームなら誰かが自重を促すんだけど、今の巨人にはそういう存在がいないんでしょう。私たちの時代は、遊び好きの選手たちも「今はピリッとしなきゃいけない」という空気を感じていましたよね。
角 ただ、巨人の打撃が振るわないのは今年だけじゃない。優勝した昨年も、チーム打率は2割5分7厘でリーグ5位だった。根本的な原因は主力が衰えてきているのに、それに代わる若手が育っていないということでしょう。
松本 例えば、阿部の後釜を誰にするのか。今年何試合か4番を任された大田は本来、中距離打者であり、本塁打打者ではない。そんな彼に阿部のような役割を求めても、大田自身の頭が混乱する。一方、9月に初本塁打を放ったルーキーの岡本和真は本塁打打者として育てたほうがいいタイプ。そうした資質を見極めたうえで使っていかないと、なかなか育たないですよ。
角 もう一つ、誤解を恐れずに言うと、巨人の4番は生え抜きじゃないと難しい。何だかんだ言っても、巨人の注目度は他球団以上だし、打てなければ叩かれる。だから育てる側も「巨人の4番はこういうものなんだ」ということを教えられる人が望ましい。
新浦 長嶋さんが2回目の監督を務めた時、松井秀喜を「1000日計画」で4番に育てた例もあるんだから、打撃コーチに任せるのではなく、原監督みずからがマンツーマンで岡本に教えてもいいと思うね。
角 私たちが現役だった1979年の秋に、今でも伝説となっている「伊東キャンプ」というのがありました。V9メンバーが衰えてきたので、次代の若手を育てようという時期でした。このキャンプで徹底的に鍛えられたのが当時3年目の松本さん。俊足を生かすためスイッチヒッターにして、1番打者に育てようというのが首脳陣の方針でした。本来、右打者の松本さんに左打ちをマスターさせるために約1カ月、朝9時から日が暮れるまで、長嶋監督が付きっきりで練習させた。昨年まで3年連続Vと結果こそ残していますが、戦力的には当時のような状況に来ているんですよ。
松本 確かに戦力的には転換期に来ている。投手陣も30代半ばの杉内、内海に過度な期待をするのは酷。幸い、今年ブレイクした高木勇人の他、宮國など好素材はいる。野手の岡本も含めて、今オフ以降、もう一度鍛え直してもらいたいね。
アサ芸チョイス
世界最大の動画プラットフォーム「YouTube」が、摂食障害および過食に関するコミュニティーガイドラインと広告ポリシーを大幅に改定した。過度な食べ物のため込みや、極端なカロリー制限、減量の繰り返しなど、視聴者がマネをする危険性がある「大食い...
記事全文を読む→9月18日から20日までの「国内映画ランキング」(興行通信社調べ)が9月24日に発表された。9月18日に公開されている織田裕二主演の「踊る大捜査線N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!」は、約14年ぶりのシリーズ最新作。初登場で2位にランク...
記事全文を読む→南北対決のスタンドに、まさかの「金正恩」が現れた。愛知・名古屋アジア大会の女子サッカー、韓国×北朝鮮戦が行われた静岡県袋井市のエコパスタジアム。独特の刈り上げ頭に人民服姿で観客席に登場したのは、北朝鮮・金正恩総書記のそっくりさんとして知られ...
記事全文を読む→

