8月中旬、食欲が減退する盛夏期のお昼どき。この時期の定番ランチといえば「冷やし中華」や「冷やしうどん」などだろう。しかしここ数年、外食チェーンでは酢醤油とカラシで食べる昭和の定番冷やし中華から脱却し、冷たさと強い刺激を両立させた「進化系冷や...
記事全文を読む→永遠の70年代アイドルに会いたい!「シェリー(オズの魔法使い)」皇太子殿下が夢中になった初主演ドラマ
現在につながるハーフタレントの元祖であり、さらに体を張ってバラエティに挑んだアイドルの先駆け的存在でもあったシェリー(57)。彼女は今、どうしている?
──3年前に脳梗塞で入院されていましたが、表情にも会話にもまったく影響はないように見えます。
シェリー うん、リハビリをきちんとやったからね。でも、今でもお薬は欠かせないし、食事も水分もすごく気を遣っているよ。
──ラジオのレギュラーもあるから、しゃべるということは大事ですね。
シェリー そうそう。大阪のFM千里で「シェリーの甘い経験」(毎週金曜13~15時)って番組をやっているから、聴いてね。
──そのタイトルは74年のデビュー曲と同じ! あの当時は歌謡曲アイドルが花盛りでした。
シェリー そうだね、番組の楽屋が学校みたいで楽しかったな。(山口)百恵ちゃんもいたし、アグネス(・チャン)も南沙織ちゃんもいたし。同期デビューの伊藤咲子とは、私が大阪で、咲子が六本木で店をやっていた頃、お客さんをキャッチボールしていたよ。
──デビューした74年には、早くも主演ドラマがオンエアされました。「世界初の立体ドラマ」というフレコミの「オズの魔法使い」(日本テレビ系)です。
シェリー 主題歌のレコードを買うと、赤と青のセロファンがついた立体メガネがついていたね。それをかけると、番組のうち何分間かは立体映像が見えた。
──現在の皇太子殿下である浩宮様が夢中で観ていたと話題になりました。
シェリー そう! それもあって問題になったのが、私がレギュラーになりかけていた「金曜10時! うわさのチャンネル!!」(日本テレビ系)の出演。
──アイドルなのに、浴衣のお尻の部分をめくって「ケツ見ろ!」と叫ぶギャグが印象的。まさか、アイドルにあんな捨て身のギャグをやらせるとは(笑)。
シェリー 同じ局で「うわさ──」が金曜、「オズ──」が土曜のオンエア。浩宮様も好きなドラマのヒロインが、前日にはレギュラー陣の頭を叩きまくっているのはいかがなものか、とスポンサーに言われたんです。それでドラマの半年間が終わるまでは降板して、「オズ──」が終わったらまた「ケツ見ろ!」ってやってたよ(笑)。
──当時の清純アイドルがあられもないギャグを言うことに抵抗はなかった?
シェリー そのギャップがおもしろいんだろうな、と思ってた。というか、まだ新人だから、言われるままにやってたかも(笑)。
──ハーフタレントの元祖的存在ですが、アメリカ人の父親とは会ったことがなかったとか?
シェリー そう、父親は軍人で、羽田の米軍基地に滞在していた時に母と知り合ったの。でも父は兵役を終えて帰国しちゃって、そのあとに母は私を産んだ。その後、再び父は母のもとに戻ってきたんだけど、その頃には母は日本人の男性と子連れ結婚してたから。
──壮絶な親子のエピソードですね。
シェリー 以来、音信不通だったけど、私が40歳の時に、ある番組で探してもらったことがある。残念ながら心筋梗塞で17年前に亡くなっていたと聞かされて、結局、会えずじまいになっちゃった。
──シェリー自身も、不倫の果てに出産という「甘くない経験」がある。
シェリー でも、子供は無事に育ってくれたし、結果オーライでしょ。
──その明るさこそ、元祖バラエティアイドルの真骨頂ですよ!
アサ芸チョイス
「イタい素人タレント」としてたびたびその動向が注目の的となる存在はいつしか、木下優樹菜から坂口杏里へと移りつつある。木下は2019年、タピオカ店の店員に土下座を強要したとされる騒動を経て、芸能界を電撃引退。以降はインフルエンサーとして活動を...
記事全文を読む→部下に対する常軌を逸した「パワハラ行為」が正式に認定された神奈川県横浜市の山中竹春市長が、いよいよ土俵際まで追い詰められている。自身のパワハラ認定調査が公表された影響で、夏の甲子園(全国高校野球選手権大会)に神奈川県代表として出場する横浜高...
記事全文を読む→このところ、長寿番組をバタバタと終了させている印象の日本テレビ。タイトル変更をしつつ23年続いた「行列のできる法律相談所」が昨年3月に、大幅に企画内容を変えつつも32年続いた「ダウンタウンDX」が昨年6月に放送を終了。関西ローカル時代を含む...
記事全文を読む→

