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記事全文を読む→【大相撲緊急提言】ドツボにハマッた横綱・豊昇龍は師匠よりも「叔父の朝青龍」にアドバイスを求めよ
先の大相撲名古屋場所ではおよそ4年ぶりに東西両横綱が揃ったものの、拍子抜けするくらい2人は弱かった。豊昇龍は3連敗してさっさと休場し、大の里は昭和以降最多となる4個の金星を与えてしまった。
これは横綱審議委員会の大島理森委員長の言葉である。
「大相撲ファンのみならず、国民の皆さまは『大豊時代が来た』という期待で今場所が始まったと思う。その期待に応えられなかった結果を生んだことは、残念至極だった。大の里関は中盤あたりから(引いてしまう)悪い癖が出てしまった。新横綱としての重圧があったと思う。来場所、大いに頑張っていただきたい。豊昇龍関はケガで休場した。至極残念。9月場所に向かって、横綱として心技体、風格ある姿、結果を残せるように、稽古に励んでいただきたい。重み、責任、緊張感のある両横綱になってほしい」
大の里は新横綱として出なくてはならないイベントが多すぎて、まともな稽古ができなかった、との指摘がある。満足な成績を残せなかった理由はそこにあるのか。
「ただ、豊昇龍の場合、3連続で金星を配給し、足の指のケガという休場の理由を取り繕ったように見えます」(相撲ライター)
次の秋場所も、そう期待はできまい。大相撲ファンは諦めにも似た気持ちで見守っているに違いない。
「豊昇龍の師匠は、元小結・旭豊の立浪親方です。横綱の経験がないため、亡き大鵬親方から生前に聞いたことを豊昇龍に伝えていました。でもね、生き字引は身近にいますよ。力があるのに、発揮できない。(豊昇龍の)叔父の元横綱・朝青龍こそ、迷路に迷い込んだ今の豊昇龍に、最も的確なアドバイスをくれるはずですよ」(相撲部屋関係者)
品格や人間性、態度の問題は多々あったが、数多の経験から成る「土俵際の金言」を豊昇龍に授けられるかもしれないのだ。
(蓮見茂)
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