来春のセンバツ出場をほぼ手中にした清原和博氏の次男に続き、長男も11月7日から始まる東京六大学野球の「新人戦」に、父と同じ「4番・ファースト」を背負って出場する見通しだ。和博氏の衝撃のドラフト会議から37年、電撃薬物逮捕から6年。一時は心な...
記事全文を読む→清原亜希
「今はIを含め、ごく少数の支援者としか会っていないって。もともと友人が多いほうではなかったけど、弁護士から薬物と決別するために携帯の番号を変更させられた。そのため、半ば窓口になっているIを知らない人間は連絡が取れなくなっちゃった。釈放後、連...
記事全文を読む→野村氏によれば、X氏は清原容疑者より一回り年上の金融ブローカー。02年前後に知り合い、ブツの調達も行う、といった筋の人間だったという。複数の名前を使い分けていたようで、清原容疑者の黒い交友関係では陰に隠れた存在だ。「今まで俺から買っていたん...
記事全文を読む→翌日昼、再び野村氏の自宅を訪れた。野村氏は唐揚げ弁当をつまみ、ビールでのどを潤しながら言葉を紡いでいく。「俺も清原と同罪なんで、偉そうなことを言える立場ではない。絶縁して10年で、どこまでおかしくなったのかもわからん。だけど、奥さんは結婚し...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能3月3日号に掲載した、清原容疑者の元同僚であり、ブツの調達の仲介役でもあった野村貴仁氏の独占告白が反響を巻き起こしている。シャブ地獄に堕ちていった番長の黒素顔がとめどなくあぶり出されたのである。今思えば、なぜ誰も清原を止められ...
記事全文を読む→翌97年5月、清原容疑者は移籍第1号のスキャンダルを放った。相手は、テレビ東京のバラエティ番組に出演していたタレントの美翔芽里(41)で、愛車ベンツで乗りつけて美翔の自宅マンションにシケ込むところを激写されている。「美翔との報道直後にも金髪...
記事全文を読む→清原はアサヒ芸能15年1月15日号の「テリー伊藤対談」に出演。「週刊文春」の薬物疑惑報道に対し、訴訟を起こさない理由をこう話していた。「いや、僕もわからないんですよ。僕も命を賭して裁判で戦うつもりでいたんですけども、僕の恩師に止められたんで...
記事全文を読む→元プロ野球選手・清原和博容疑者の薬物所持による逮捕を受けて、元妻であるモデルの清原亜希との地獄すぎる結婚生活も明らかになってきた。「一部報道によると、すでに薬物依存状態にあった清原は、家ではバットで壁に穴を開けたり、家具を破壊したこともあっ...
記事全文を読む→当然といえば当然だが、清原和博容疑者の薬物中毒を元妻も知っていた!「子供達を守ることが一番の責任」とコメントしたまま、元夫の薬物逮捕に沈黙を守っている清原亜希さん。そんな中、2月10日発売の「週刊文春」が怨嗟にまみれた夫婦生活を詳報している...
記事全文を読む→9月22日に、元プロ野球選手の清原和博と離婚したモデルの清原亜希。長男(12)と次男(9)の事もあり話し合いを続けてきたが、ついに14年間の結婚生活にピリオドを打った。「すでに今年の3月に家を出て別居していました。夫の不倫・女性問題や薬物疑...
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