自身の引退は読めなかった数々の予言を的中させた紳助は、日本の将来を左右しかねない内容の予言までしている。かつて「行列のできる法律相談所」(日テレ系)で世に出るきっかけを与えた、橋下徹大阪市長(42)についての発言だ。「『将来は、総理大臣にな...
記事全文を読む→2012年5月
早急に「統一球」の見直しを!「飛ばないボール」の影響で大味なゲームが少なくなった一方、貧打戦が嫌われてか、今季の開幕から交流戦前までの平均観客動員数がセ・パともに減少傾向にある。選手会も統一球の見直しを日本野球機構(NPB)などに要望を出し...
記事全文を読む→トップとの競り合いに価値あり世界記録保持者になったとはいえ、北島の発言は慎重だった。ライバルがおらず、プレッシャーもない大会で出した記録だったからだ。「僕が出した記録は、それまでの世界記録を0秒19だけ更新したもの。この前の世界選手権でメダ...
記事全文を読む→息詰まる舌戦の行方は‥‥目下、橋下氏と小林氏の舌戦は休戦状態となっている。それは、橋下氏の前に新たな“敵”が現れたためだろう。毎日放送(MBS)の女性ディレクターである。5月8日の登庁時のぶら下がり会見で、教員への「君が代斉唱起立命令」に関...
記事全文を読む→女性歌手をしつこく口説き…正恩氏の父・金総書記は、正恩氏の母・高英姫氏を踊り子時代に見初めたことはよく知られている。韓国に亡命した金総書記の親族らの証言によると、美貌の英姫氏は、「喜び組」の一員として秘密パーティでの接待役に選ばれて金総書記...
記事全文を読む→箱根駅伝ファンであれば、櫛部静二という名前を聞けば、あの“世紀の大ブレーキ”シーンを思い出すことであろう。あれから21年、日本長距離界の若きエースは、五輪出場の夢はかなえられなかったが、指導者として箱根駅伝に戻ってきていた。その間の挫折と向...
記事全文を読む→山里は天才やけど漫才が…08年に紳助は、「しゃべくり007」(日テレ系)にゲスト出演した。その際、預言者としての顔そのままに、後輩芸人たちの将来について語りだしたのである。同番組のレギュラーは、くりぃむしちゅー、ネプチューン、チュートリアル...
記事全文を読む→「推しメン」選びの基準は?とはいえ、最大の問題は誰に投票するかである。やはり、開票中継をドキドキしながら見守りたいところだ。すると、今回の総選挙の見どころが重要となってくる。ここはAKB48ファンの先人に聞くのが早かろう。「あっちゃん(前田...
記事全文を読む→アテネでピークを迎えるために04年アテネ五輪での金メダル獲得。それを実現するためにと平井はスケジュールを立てた。福岡で開催される01年世界選手権でメダルを獲得し、02年には世界記録を出させる。そして03年世界選手権で頂点に立ち、優位な立場で...
記事全文を読む→「先発投手を甘やかしすぎる」確かに、他球団を見渡しても登板過多と思える救援陣は少なくない。ソフトバンクのファルケンボーグ(34)は16試合に登板し、右肩の張りのため、登録を抹消。首位を走るロッテではルーキーの益田直也(22)が19試合、ソフ...
記事全文を読む→公人であっても普通の人間?4月29日、小林氏はサイト「ゴー宣道場」の中の秘書のブログで橋下氏に反論を開始する。〈『君が代』を強制して、(天皇陛下が住んでいらっしゃる)『都』の意味を解体させる橋下市長の矛盾に気づかないのが、大衆のレベルです〉...
記事全文を読む→スイス留学で落第点を取った正恩氏は01年まで約4年間、スイスに留学。首都ベルンの公立中学校に通っていた。当時の写真や人物像が、地元の新聞や同級生たちの手で明らかにされている。それによれば、正恩氏は「天才の中の天才」などとは程遠い、ごく普通の...
記事全文を読む→衝撃の引退から月日は流れた。いいかげん島田紳助も過去の人かと思いきや、またぞろその名前が注目を集めているのである。芸能界復帰説がまことしやかに語られている中、それだけではない。なんと紳助が過去に発していた言葉の数々が、有名男女たちの将来をズ...
記事全文を読む→国民的イベントとなったAKB48総選挙。観戦するだけでも女たちの熱いバトルは胸を打つに違いない。でも、どうせなら投票したほうが断然楽しめるのだ。え?投票所がわからない?そんな“基本情報”は今さら恥ずかしくて聞けない「オヤジ」のために、総選挙...
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