芸能
Posted on 2019年02月23日 17:59

劇団ひとりもびっくり?「ゴッドタン」が12年目でもまだ無名番組だった!

2019年02月23日 17:59

 劇団ひとりとおぎやはぎが司会を務め、土曜深夜にもかかわらず業界視聴率はトップクラスとの呼び声も高いバラエティ番組の「ゴッドタン」(テレビ東京系)。同番組からスピンオフした音楽イベントの「マジ歌選手権」は日本武道館を経て、昨年には横浜アリーナを見事満員にしてみせた。

 そのゴッドタンは07年4月にスタートし、いまや12年目という長寿番組でもある。ところがその人気番組が、いまだに世間にはあまり知られていないというのだ。これはいったいどうしたことなのか。

「番組の名物プロデューサーとして知られる佐久間宣行氏が2月17日、《しかし番組開始から12年たっても、「ゴッドタン」っていう番組名、「ゴットタン」って間違えて色んなところに書かれるんですね》とツイートしたのです。しかもSNSなどのネット上ならともかく、《取材記事とかでも。いまだに2割くらいの確率で間違えられる》のだとか。佐久間氏は自虐的に《番組名が悪い。よく続いてんな》とつぶやいてましたが、こんな簡単な番組名がそんな頻繁に間違えられるとは驚きですね」(テレビ誌ライター)

 確かにツイッターで“ゴットタン”を検索してみると、一部のメディアが誤った番組名で紹介しているのに加え、番組にゲスト出演したタレントさえも間違ってツイートしていることが判明。さらにネット検索回数を比べると、佐久間氏の言う2割どころか時には3割以上も“ゴットタン”で検索されているようだ。

 似たような誤りにはホットドッグをホットドックと間違える例もある。こういった間違いはなぜ発生するのか。アメリカ在住歴のあるライターが指摘する。

「これはおそらく、発音のしにくさが原因です。正式名称の『ゴッドタン』では、ドとタの発音で舌の動きが微妙に異なり、これが意外に面倒くさい。それを『ゴットタン』にすると同じ舌の動きを繰り返すだけなので簡単になります。また、『ゴッドタン』では“ド”(do)の母音をしっかり発音しないとなりませんが、ゴットタンだと“ト”の母音を発音せずに子音の“t”だけで済ませられるので、口の動きが楽にできます。こういった複雑な発音を避ける傾向は若い人に多く、今後はむしろ間違えられるケースが増えていくかもしれません」

 たとえ発音や表記が間違えられようともゴットタン、もといゴッドタンの業界人気に変わりがないことは確かだろう。

(金田麻有)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    政治
    2026年06月24日 20:00

    中道改革連合の伊佐進一衆院議員(比例近畿ブロック)というと、青いスパンコールのジャケットや華やかな蝶ネクタイといった「派手な服装」をしていることで有名になった。最近は自民党総裁選での中傷動画疑惑をめぐり、国会で高市早苗首相を積極的に追及して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    政治
    2026年06月26日 11:00

    超親密を保っていたアメリカのトランプ大統領とイタリアのメローニ首相が突然、激しく罵り合う。一枚の写真がきっかけだった。トランプ大統領はフランスで開催されたG7サミットでの「出来事」を、イタリアのテレビインタビューで、次のように明かしたのであ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    政治
    2026年07月02日 07:00

    AI支援の標的追尾、電子戦、ジャミングを避ける光ファイバー式FPVドローンまで登場したウクライナ戦線。その塹壕で兵士が最後に手にするのは、ミサイルでもレーザー兵器でもない。なんとも小さな道具だった。FPVドローンとは、操縦者がゴーグル越しに...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク