スポーツ
Posted on 2026年01月05日 06:45

ヤクルト・山田哲人「年俸5億円の不良債権」に成り下がって「三塁コンバート」でも不安がつきまとう「終わりかけ」

2026年01月05日 06:45

 身の置き場がない、とはまさこのことだろう。ヤクルトの山田哲人が超下り坂の選手に成り下がっている。かつてのトリプルスリー男はプロ15年目の2025年、108試合の出場で打率2割3分1厘、12本塁打、37打点。2022年からは打率2割5分すら超えたことがない。
 ところが契約だけは残る。2020年に7年総額35億円でFA残留しており、2026年は7年契約の6年目で、ガッツリと現状維持の年俸5億円である。

 まさに超不良債権になっており、ヤクルトは山田に高額年俸を払わないといけないため、大型補強がなかなかない手詰まり状態に。
「ヒザがサビつき、スピードがなくなりました。慢性疾患の下半身のコンディション不良になっています。動きが悪くフル出場は厳しい状況であり、代打要員になるくらいしか、今後は使い道がないのでは」(スポーツ紙デスク)

 守備範囲は狭くなり、足が動かない。そこで池山隆寛監督の腹案により、二塁から三塁へのコンバートが予定されている。自主トレーニングでは既に三塁の練習を始めている。
「巨人の坂本勇人や元ヤクルトの宮本慎也のように、三塁に回って成功すればいいのですが、山田は肩が弱く、送球に不安を抱えています。ヤクルトの未来を考えれば、終わりかけの山田を使うより、ドラフト1位・松下歩叶、2位・松川玲央の『マツマツコンビ』や内山壮真を使った方がいい」(前出・スポーツ紙デスク)

 いつの間にか「守備の人」を自称してゴールデングラブ受賞を目標に謳う山田。もらっている超高額年俸からすれば、首位打者かホームラン王でも獲ってもらわないと困るのだが…。

(板垣流星)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2025年03月23日 05:55

    胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...

    記事全文を読む→
    社会
    2025年05月18日 05:55

    気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...

    記事全文を読む→
    社会
    2025年05月25日 05:55

    急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/1/6発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク