20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→ビートたけしの名言集「“たけしとNHK”駆け巡る思い出の数々」
先日、殿の楽屋でNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」の話題で盛り上がっていると、なぜか話が逸れ「NHKのど自慢」の話に切り替わりました。この時、殿は「そういえば昔」といった感じで、
「のど自慢はラジオの中継もやっててよ、昔はよく歌手とセットで行かされたよ。あれよ、毎週、歌手とお笑いで全国回って中継すんだよ」
と“漫才師時代の懐かしいお仕事”について切り出したのです。そして、
「ラジオだからって、好き勝手言って、よく怒られたな。『こんな田舎でラジオなんて入るんですか?』とか『ここは北朝鮮の短波放送とNHKぐらいしか電波は入らないんじゃないですか?』なんて言ってよ」
と、昔も今も変わらぬ安定の“たけし印”な毒ガスエピソードを聞かせてくれたのです。しかし、殿が語るNHKにまつわる思い出は、わたくしが知る限り、怒られてばっかりです。それはさておき、懐かしの叱られ話をした殿はさらに、
「のど自慢でよ、俺に鐘鳴らす係やらせてくれねーかな? 誰が来ても鐘一つくらいしか鳴らさないで、まったく合格出さないで最後までやったりしてよ」
と、いつものように、しっかりと悪ノリ発言をこちらに放り込むと、
「鐘叩こうとして自分の手叩いちゃったり、空振りしてひっくり返ったり、もうめちゃくちゃやって、つまみ出されたりするやつやりてーな」
と、うれしそうに続けたのです。この日は他にも、
「そういえば、ちょっと前に俺んとこ来て『昔、たけしさんがNHK漫才コンクールに出た時、会場で見てました』って60ぐらいのヤツに会ったよ」
と、漫才ブーム前、殿が新人時代に参戦した賞レースの話題も飛び出したのです。そして、
「そいつが言ってたよ。誰がどう見てもツービートがいちばんウケてたのに、○○が新人賞獲っちゃったから、あの時はびっくりしました』ってよ。そうだよ。あの時は『ツービートより○○のほうが先輩だし、今年賞をあげないと、もう新人じゃないから』なんて理由で○○が賞を獲ったんだよ。それで次の年も出て、やっぱりいちばんウケたのに、また年功序列で、つまんねー○○が大賞をもらったんだよ」
と、たけしマニアならよく知る“ツービート時代の悔しかった出来事”を改めて振り返り、この日の「NHKにまつわる話」をフィニッシュさせたのでした。
ちなみに、わたくし的に「殿とNHK」といえば、
「今どこの局も若いねーちゃん(女子アナ)がニュースなんか読んでるけど、北朝鮮とNHKだけはいまだにおばちゃんがニュース読んでるな」
といった発言が印象的です。他にも、某演歌歌手の紅白出演を応援するため、志村けんさんとコントをやりに行った殿が本番前、若いディレクターにネタ見せを強いられ「もう1分ネタを短くしてください」と、ビジネスライクに言われたエピソードも大好きです。
ビートたけしが責任編集長を務める有料ネットマガジン「お笑いKGB」好評配信中!
http://www.owarai-kgb.jp/
◆プロフィール アル北郷(ある・きたごう) 95年、ビートたけしに弟子入り。08年、「アキレスと亀」にて「東スポ映画大賞新人賞」受賞。現在、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」ブレーンなど多方面で活躍中。本連載の単行本「たけし金言集~あるいは資料として現代北野武秘語録」も絶賛発売中!
アサ芸チョイス
「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→沖縄県の新知事、古謝玄太氏の周辺がキナ臭くなっている。9月13日の沖縄県知事選では開票0%で当選確実が出たが、9月16日にX上で「浮島龍美」を名乗る人物が古謝氏の家族の通学先、関係先を特定、拡散。17日になってもネット上の愉快犯が浮島氏の投...
記事全文を読む→長年、親しまれた「Suicaのペンギン」の後釜は、どのキャラになるのか。JR東日本が進める「Suica」の新キャラクター選びが、思わぬ波紋を広げている。現行のペンギンは2001年のサービス開始から、カードや駅の案内でおなじみの存在。今回の交...
記事全文を読む→

