芸能

吉岡里帆、アンチが黙り始めた“肌見せ拒絶”の薄まりと“バスト進化”

 女優の吉岡里帆が6月14日、自身のインスタグラムを更新。白のワンショルダートップスを着用した画像を公開した。

 これにはファンも大喜び。「うは! めちゃ艶っぽいな!」「相変わらずかわいいなー。なんかバスト成長してませんか?」「胸の膨らみ最高じゃん! 次はショルダーもおろしてくださいw」「色白美肌に悶絶した。これはかなりあざといよ」など、大反響を呼んでいる。

「ハッシュタグから、どうやら吉岡が披露したのは、週刊文春のグラビアのオフショットのようですね。相変わらずの色白美ボディにファンが歓喜しています。最近はグラビア活動よりも女優業が忙しく、肌の露出も控えめでしたが、久しぶりにみた吉岡の胸の膨らみが以前よりも成長しているように感じます。以前は推定Dカップとウワサされていましたが、現在はEカップはあるのではないでしょうか」(グラビア誌ライター)

 かつては極小水着姿を惜しげもなく披露し、グラビア誌を中心にブレイクした吉岡。しかし、その後、女優として名前が売れてくると、突然「本当は水着はやりたくなかった」などと発言し、アンチが急増したこともある。最近はようやくバッシングの声も下火になってきたようだが…。

「今でも“あざとい女”と言われることは多いですね。ただ、最近はインスタで肌見せの多いカットを披露することもあり、一時期のように水着を拒絶することはなくなったのでは。今後も少しずつ肌見せを続けていけば、アンチも減っていくと思いますよ」(前出・ライター)

 そのボディを全力解禁すれば、もはや向かうところ敵なしの人気女優になれるかも?(ケン高田)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
ドロ沼ヤクルト「借金20で高津監督休養」次の候補に挙がる6人の面々
2
2軍のDeNA筒香嘉智「事実上の戦力外⇒引退拒否⇒またアメリカへ」元同僚の刺激
3
前田健太「カブス移籍」で現実のものとなる上原浩治の論評「まさに別格のボール」
4
宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
5
佐々木朗希の「インピンジメント症候群」は松坂大輔が球速低下した症状だった