芸能

新山千春、20年ぶりグラビアで注目「大きくなりすぎ」四十路バストのド迫力

 2月22日発売の写真週刊誌「FLASH」で、20年ぶりとなる本格グラビアを披露した、新山千春。

「7ページにわたるグラビアは、冒頭から生まれたままの姿を思わせるバックショットを披露。初となるランジェリーでは弾けるようなプリンプリンのヒップをこちらに向け、誘う表情を見せる艶たっぷり。彼女の上半身を捉えた肌にピタピタな素材のヘソ出し長袖ショットでは、DカップからFカップはあろうかというパンパンのバストのラインを拝むこともでき、この1月で40歳を迎えた彼女の魅力をふんだんに盛り込んだ仕上がりになっています」(芸能ライター)

 ネット上ではそんな新山のボディに《ぜんぜん抱ける》《本当に男をソソらせるカラダつきしてる》《ここまで大胆になれるとは自身があるんだな。でも確かに四十路とは思えない完璧スタイル》などといった声に加え、胸についても《こんなに大きくなっちゃって…》《若い頃は小さかったイメージ。イヤラしいバストになったなあ》との指摘も相次いでいる。

「確かに、グラビア活動に積極的だったデビュー当時の彼女のバストは決して大きいとは言えず、Bカップ程度だった記憶があります。それが妊娠、出産を通して、スレンダーからグラマラスへと一気にボディ変革が起き、バストがみるみる大きくなりましたね。最近では昨年10月、自身のYouTubeチャンネルで『アラフォー・アラサーオンナをアゲる3コーデ』と題して披露したベージュのニット姿でも、これでもかというほど大きなバストラインを見せ、《こんなに大きかったのか!》と視聴者を仰天させています」(ネットウオッチャー)

 新山は14年に元巨人の黒田哲史(現・西武コーチ)と離婚しているが、“ぜんぜん抱ける”だけに、果たしてそのバストを今後、どんな男がモノにするのか気がかりである。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<老人性乾皮症>高齢者の9割が該当 カサカサの皮膚は注意

    330777

    皮膚のかさつきを感じたり、かゆみや粉をふいた状態になったりすることはないだろうか。何かと乾燥しがちな冬ではあるが、これは気候のせいばかりではなく、加齢による皮膚の老化、「老人性乾皮症」である可能性を疑った方がいいかもしれない。加齢に伴い皮膚…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中年太り>神経細胞のアンテナが縮むことが原因!?

    327330

    加齢に伴い気になるのが「中年太り(加齢性肥満)」。基礎代謝の低下で、体脂肪が蓄積されやすくなるのだ。高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病に結びつく可能性も高くなるため注意が必要だ。最近、この中年太りのメカニズムを名古屋大学などの研究グル…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<巻き爪>乾燥による爪の変形で歩行困難になる恐れも

    326759

    爪は健康状態を示すバロメーターでもある。爪に横線が入っている、爪の表面の凹凸が目立つようになった─。特に乾燥した冬の時期は爪のトラブルに注意が必要だ。爪の約90%の成分はケラチン。これは細胞骨格を作るタンパク質だ。他には、10%の水分と脂質…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「わかめラーメン」新CMにゆうちゃみ起用で思う「廃業危機ラーメン店」を救うのはギャル
2
太川陽介が舌好調で明かした妻・藤吉久美子への「暴君ぶり」自宅での料理で激怒した
3
NHK番組は終了…とんだトバッチリでしばらくは新規起用が見送られる「新しい地図」の悲運
4
甲子園出場「21世紀枠」に負けたのは末代までの恥/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
5
巨人・久保康生巡回投手コーチが田中将大「魔改造計画」でつけた「注文」