芸能

倉科カナ、「衝撃の生バスト披露」で飛び交った“輪っかハミ出し”の憶測

 9月13日、ファッション誌「anan」最新号(9月22日発売)の表紙が公開された。同誌では今回、倉科カナが美バストを披露しているという。

「発表によると『anan』最新号では、年に1度の恒例企画である美バスト特集が組まれ、胸をいつくしむバストマッサージやケア方法などが紹介されるとのこと。また、発売に先駆けて公開された表紙では、倉科がデニムに上半身マッパの状態で、生バストを腕で抱える刺激的な姿を披露しています」(芸能記者)

 そんな倉科の美バスト写真には、ネットで「こぼれそうなヴォリュームが凄い!」「柔らかそうなバスト」「これをキッカケに写真集を出してほしい!」などと大きな反響を呼んでいる。だが、その一方で、巨大バストを支える彼女の腕部分に対し、様々なツッコミも飛び交ったという。

「今回の美バスト写真にて倉科は、胸を支える腕にオレンジ色の大きな手袋をしているんです。するとネットでは、この手袋に対し『なぜお婆ちゃんのような手袋を!?』『ちょっとダサいような…』などとツッコミが入ったほか、『バスト先端の輪っか部分が素手で隠しきれなかったから手袋でカバーしたのでは?』という憶測まであがることに。そんな『an・an』の美バスト特集といえば過去、スレンダータイプの内田理央などは素手で胸を隠していましたが、昨年表紙を務めた巨胸タイプの三吉彩花は、巨大手袋で胸を覆っていました。そのため、今回の倉科にもヴォリュームのあるバストがあまり生々しくならないように、編集部側の判断でカラフルな手袋を着用させたのかもしれません」(前出・芸能記者)

 グラドルとして活躍していた頃から、その巨大バストが話題となっていた倉科。それだけに今回、久々となる肌見せは多くの男性の視線をクギ付けにしたようだ。

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