芸能

前田敦子を脅かす「ドロ沼ママ友」篠田麻里子との激ヤバLINE漏洩

 前田敦子が絶好調だ。

「主演のWOWOWドラマ『ウツボラ』が、3月24日に配信スタートします。毎回のように濃厚キスやベッドシーンがあるというから、楽しみです。さらに4月からは『かしましめし』(テレビ東京系)、『育休刑事』(NHK)という連ドラに掛け持ち出演が決まっているんです」(テレビ誌記者)

 前田は20年12月に太田ブロを退社してフリーになったが、

「退社の理由や目的がいまいちはっきりせず、『わがまま退社』とも報じられました」(芸能記者)

 そして21年には勝地涼と離婚。その先行きがどうなることやらと、ファン、関係者を心配させただけに、この順調すぎる活躍ぶりには「おみそれしました」と言うしかない。

 だが「好事魔多し」という言葉もある。

「不安があるとしたら、AKB48時代からの盟友で不貞スキャンダルからのドロ沼離婚法廷闘争に突入している、篠田麻里子の存在ですよ。前田と篠田は、昨年6月に六本木のしゃぶしゃぶ店で4時間半の会合を持っていた。当時は仲良し同士の『ママ友女子会』と報じられましたが、今考えるとこの時、すでに篠田は夫に不貞を疑われ、別居生活に入っていた。当然、会話の中心は子育ての悩みなどではなく、夫に握られた証拠の数々について、またそれ以外にも多くの秘密を共有し合う2人の、様々な激ヤバ情報の交換であったことは間違いないでしょう」(女性誌記者)

 となると、篠田のスキャンダルの中、他の女性タレントが女性専用の性サービス店に激ハマりしていることを示すLINEの画面が飛び出した「もらい事故」のように、篠田のスマホから前田との秘密のやり取りがいつ漏洩してもおかしくない。

「離婚前、路上でド派手に夫婦喧嘩を繰り広げていた前田と勝地ですが、離婚の原因は、実ははっきりしていない。前田の男性関係にあったという情報もありましたが…」(前出・女性誌記者)

 とはいえ、女優として評価を高めている今の前田なら、何が出てきても大丈夫…か。

(露口正義)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    中年リスナーがこぞって閲覧!“あざとかわいい”人気美女ライバーが、リスナーとの関係や仲良くなれるコツを指南

    Sponsored

    ここ数年来、ネット上の新たなエンタメとして注目されている「ライブ配信」だが、昨今は「ふわっち」の人気が爆上がり中だ。その人気の秘密は、事務所に所属しているアイドルでもなく、キャバ嬢のような“プロ”でもなく、一般の美女配信者と気軽に会話できて…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    配信者との恋愛はアリ? 既婚者が楽しむのはナシ? 美女ライバーと覆面リスナーが語る「ふわっち」セキララトーク

    Sponsored

    ヒマな時間に誰もが楽しめるエンタメとして知られるライブ配信アプリ。中でも「可愛い素人ライバー」と裏表のない会話ができ、30代~40代の支持を集めているのが「ふわっち」だ。今回「アサ芸プラス」では、配信者とリスナーがどのようにコミュニケーショ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    加工に疲れた!?「証明写真」「写ルンです」の「盛らない」写真の人気事情

    SNSに投稿する写真は加工アプリを使って「盛る」ことが当たり前になっているが、今、徳にZ世代の間では「あえて盛らない」写真を撮影し投稿することがブームとなっている。いったい若者たちにどんな心境の変化があったのか。ITライターが語る。「盛らな…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
巨人を辞めた元木大介に「ヘッドコーチ就任オファー」を出したのはあの「宇宙人監督の球団」か
2
楽天球団「身売り説」再び!乏しい戦力でも補強の余裕なし…安楽智大の「パワハラ騒動」が拍車をかける
3
【消息不明】TBS野村彩也子アナ「ラスト出演映像」に指摘される「明らかな違和感」
4
【J1神戸】初優勝が三木谷会長の首を絞める大迫勇也・酒井高徳との契約更新「銭闘」
5
「J1昇格」町田ゼルビアが黒田采配だけでは生き残れない「15億円」補強のテコ入れ案