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記事全文を読む→前田健太が「藤浪化」トミー・ジョン手術の同情が消える地元ファン大ブーイングの「お先真っ暗」
メジャーリーグ、ツインズの前田健太が、15日間の故障者リスト入りした。
前田は4月26日のヤンキース戦で今季4度目の先発登板となったが、メジャー自己ワーストの11安打10失点を喫し、4回途中72球で降板。右上腕部の張りを訴えていたことが判明し、球団公式サイトは筋肉の炎症としている。なお、故障者リスト入りは4月27日から適用されている。
前田は2015年オフにポスティングシステムを利用し、広島からドジャースに移籍。4年間で47勝を挙げる活躍をして、20年にツインズに移籍。その後は故障に悩まされ、21年9月に右肘のトミー・ジョン手術を受け、リハビリを続けていた。在米ジャーナリストが語る。
「前田の契約保障は今季で切れることから、開幕から進退を懸けて臨まなければならないマウンドが続いていました。ところが故障者リスト入りするまで0勝4敗で、防御率は9.00。右腕の疲労でローテーションを守れない状態で、まだまだ復調とは言えない中での故障だけに、厳しい立場に立たされました」
しかも今回は手術の影響が関係ないとされ、先の在米ジャーナリストによれば、
「地元ではブーイングが飛び交い始めている」
スポーツ紙デスクが言う。
「実績があったとしても、35歳ともなれば、ただでさえオフの過ごし方に慎重になるものですが、彼はオフになると必ず日本のバラエティー番組に出演する。そんな姿を知ったら、地元ファンはますます離れていくでしょうね。アスレチックスの藤浪晋太郎も1年目から大ブーイングを浴びていますが、今シーズンの成績は似たようなもの。故障明けの登板では、手術に対する同情の目は望めないでしょう」
藤浪同様、まさに崖っぷちに立たされているのである。
(ケン高田)
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