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記事全文を読む→日本人観光客がタイで大問題に!トゥクトゥク大暴走⇒死亡事故「酔った勢い・信号無視・禁止エリア侵入」のやりたい放題
タイの首都バンコクでは近年、日本人旅行者によるバイクの危険な運転が急増している、との指摘がある。タイでは2025年6月からヘルメットの着用義務が厳格化され、運転者・同乗者ともに未着用の場合は罰金が科されるようになった。
にもかかわらず、観光気分のまま気軽にバイクを借り、ノーヘルで路上に出る日本人があとを絶たない。
中には国際免許証を持たず、バイクの運転経験すらないまま借り出し、事故を起こすケースが見られる。バンコクやチェンマイで日本人旅行者によるバイク事故が多発しているのは事実で、重傷や死亡に至った事例が。保険が適用されず、数十万円から数百万円の医療費を自己負担するハメになった、という報告もある。
一方、グループ旅行者の間で横行しているのが、複数台のトゥクトゥクを使って市内をレースのように走り回る行為だ。現地ジャーナリストが語る。
「トゥクトゥクは小回りが利くので、渋滞が多いバンコクでは便利で、観光客は重宝します。ただ、構造がけっこう不安定で、急カーブとか急ブレーキをかけると、簡単に横転しちゃう危険性があるんです。にもかかわらず、酔った勢いで運転手に無茶なスピードを出させたり、競争させたりする観光客がいる。路地で競い合ったり、信号を無視したり、立ち入り禁止のエリアに入り込んだりと、完全にマナー違反。現地の警察はさすがに問題視しており、取り締まりを強化し始めています」
2024年の統計によれば、タイ国内で交通事故により死亡した外国人は高水準で推移しており、同年1月から10月までに1万551人を数える。そこには複数の日本人旅行者が含まれており、観光や長期滞在中に事故に巻き込まれるケースはあとを絶たないのだ。
タイは日本の約8倍といわれる交通事故死亡率で、特にバイク関連の事故が目立つ。異国の風情や自由な空気に酔いしれるあまり、自ら危険に飛び込むような行為は愚の骨頂。命あっての旅であることを忘れてはならない。
アサ芸チョイス
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