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記事全文を読む→逃げ切り許すまじ!J1・アビスパ福岡が「監督解任&経営陣辞任」なら町田ゼルビア・黒田剛監督もなんとかしないとヤバイことに…
日本サッカー協会(JFA)が1月14日に技術委員会を開いた。J1・アビスパ福岡の金明輝前監督がコンプライアンス違反で「解任」となったことに、山本昌邦技術委員長は「本当に遺憾」とコメントしたが、この日の委員会ではなぜか「この件については話をしていない」と煙に巻いた。いったいどういうことか。
「JFAがこの問題の幕引きをせずに、しっかり調査するということです」(サッカー担当記者)
この動きに福岡は、これまで差し控えていた金前監督の3つのコンプラ違反を突然、公表。クラブ社長や会長の辞任、経営陣の引責辞任を発表した。
同じくコンプラ違反の指摘を受けてJリーグからけん責処分が下った人物に、J1・FC町田ゼルビアの黒田剛監督がいる。Jリーグは黒田監督が行った一連の行為を「不適切な言動、暴言と認識して、決して許されるものではない」と強い口調で断罪しているが、パワハラ認定はしていない。
福岡の金前監督は2023年から2年間、町田のヘッドコーチとして黒田監督の参謀役だった。黒田監督がコンプラ違反を指摘された時期に、金前監督も在籍。二人三脚でチーム作りをしていた。パワハラにより監督ライセンスの降格処分を受けた金前監督について、
「黒田監督とともに招聘を決めたのは、町田のオーナーでサイバーエージェントの藤田晋社長です。JFAとJリーグは真っ青ですよ。黒田監督のコンプラ違反を、終わったことと逃げ切りを図る町田をなんとかしないと、責任問題の火の粉がかかりますから」(前出・サッカー担当記者)
藤田オーナーはこの問題にはダンマリを続け、続投が決まった黒田監督は「私がしゃべればまたいろいろなものがタイトルになる」と完全封印。今季開幕戦(2月6日・対横浜)に向けて、チーム作りを続けているが、はたして無傷で済むか。
(小田龍司)
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