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記事全文を読む→高市早苗総理「大勝負の衆院解散」に取り沙汰される「あの人から独り立ち」思惑と「義理の息子が出馬の意向」火種!
高市早苗総理は1月14日、自民党と日本維新の会の幹部に「衆院解散」の意向を伝えたことで、いよいよ選挙モードに突入する。1月27日公示、2月8日投開票で日程調整が進められる中、これまで1月の解散は現行憲法下では2回だけ。1992年以降では実施されておらず、「電撃解散」は高市総理のウルトラCでもあった。
「政権支持率が70%を超えているタイミングで、自民党の議席を増やすことと、さらなる政権基盤を強化するのが狙い。突然の解散風で、野党は候補者擁立や準備が間に合っていないこともあり、奇襲としてはお見事です」(政治部デスク)
とはいえ、自民党も準備が完璧とはいえない状況でもある。高市政権を支えている「後ろ盾」の麻生太郎副総裁にも伝えていなかったと言われ、根回しが不十分ではなかったことに党内から不満の声も聞こえてくる。しかし、そこにも高市総理の戦略が見え隠れするようで…。
「高市政権ではありますが、実際は麻生氏の影響力が強すぎて、神輿に担がれているだけとヤユされることも。しかし、衆院選で圧勝して結果を残せば、高市総理の発言力が大きくなり、“独り立ち”することもできるでしょう」(前出・政治部デスク)
年明け早々に大勝負に打って出た高市総理だが、不安要素も出てきていた。次期衆院選に福井2区から自民党の山本建・福井県議が出馬する意向が明らかに。山本氏と言えば、高市総理の夫で、山本拓元衆院議員の長男。高市総理は義母にあたる。
「山本県議は他の候補予定者に党公認が出れば、出馬を見送る考えも示唆しています。しかし、まるで世襲制のような2世、3世議員に風当たりが強く、有権者から早くも反発する声が噴出。高市総理に対しても公私混同も甚だしいと、余波が広がり始めていて、高い支持率に影響を及ぼす“アキレス腱”になる可能性が出てきました」(前出・政治部デスク)
はたして、衆院選で「高市劇場」はどんな結末を迎えるのだろうか。
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