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記事全文を読む→高市首相がトランプ流に感化された「電撃解散シナリオ」の内幕「私を遮るものはない」「ビッグマザーになりたい」
1月23日スタートの通常国会冒頭解散、2月衆院選が濃厚になる中、自民党内ではこんな指摘が出ている。
「高市早苗首相はトランプ大統領に感化されている。自分で何でも決められるスーパーウーマンだと勘違いし始めている」
解散総選挙を検討していることは首相周辺しか知らされておらず、官邸と読売新聞がタッグを組み、シナリオを描いた。自民党関係者は、
「事前の世論調査の結果がよく、中国が『経済戦争』を仕掛けてきている中、反中を煽れば勝てる可能性は高いですが、その後の戦略があまりに杜撰ですよ」
議会の了承を得ず、国際法に違反してもベネズエラの大統領を拉致し、政権転覆させたトランプ流に、高市首相が感化された影響は大きい。
実は高市首相は以前から早期解散を考えていたが、冒頭解散を決めた理由は3つあるという。まずは首相自身の、奈良県内の宗教団体からの政治資金の問題。次が旧統一教会からの、自民党内への政治資金の問題。そして最後に、日本維新の会の国保逃れ議員事案だ。この3つの問題で、予算委員会では苦しい対応を迫られるということだが、本質的には「かなり感情的なことだ」と、先の自民党関係者は話すのだ。
中国がレアアースの対日輸出を規制してきた。
「そこまでやるなら選挙で勝って、一歩も引かないことを見せつけてやる」
維新に代わり、国民民主党の与党入りを促しているのに、玉木雄一郎代表が煮え切らない。
「そんな中途半端な男はいらんわ」
年末には先の衆院選で落選した議員と懇親した。
「ほとんどが高市応援団。この人たちを救い、ビッグマザーになりたい」
そしてトランプ大統領の政治手法だ。
「国のリーダーはここまでやっていいのだ。私も見習おう」
具体的に首相がそう言ったかは定かではないが、ヤンキー思考が濃い高市首相のことだ。前出の自民党関係者が言う。
「日増しに『私を遮るものはない感』が強くなっていますから…」
ただし、高市首相が勘違いしたままでも、野党がだらしないため、選挙では自民党が勝つだろうと思われている。
(健田ミナミ)
アサ芸チョイス
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