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記事全文を読む→Aクラス高評価のはずが最下位に…「ロジカル思考が乏しい」中日・井上一樹監督へのブーイング
泥沼にハマっている中日ドラゴンズが、慌ただしくテコ入れに走っている。日本ハム・杉浦稔大をトレード補強、2軍で指導していた落合英二投手コーディネーターを1軍に組み入れる配置転換の決行である。
セ・リーグ5チームと対戦が一巡して3勝11敗。借金8という弱さで最下位に沈んでいる。
「杉浦の補強も落合投手コーディネーターの配置転換も、井上一樹監督が要請して実現しました。一部メディアからは、事前の高評価に反する開幕ダッシュ失敗と低迷を受け、指揮官の手腕を疑問視する論調が強まっています。スポーツ紙や評論家の見方が監督の采配ミスを突くものへと変化してきたことで、焦燥感から井上監督が拙速な判断に走っているようです」(スポーツ紙デスク)
気持ちと勢いを重視した采配ゆえ…
井上監督は今季、契約2年目となるが、
「ロジカルな思考が乏しいことに、ファンは怒りの声を上げています。気持ちや勢いを重視した采配で、山井大介投手コーチや松中信彦打撃コーチとの連係がうまくいっていません。チームの結束を固め直し、裏目に出る起用と中途半端な継投を止めなければいけません。借金が15や20まで膨らむようなことになれば、井上監督の途中休養という選択肢が出てくる。その場合は嶋基宏ヘッドコーチが代行監督となりますね」(前出・スポーツ紙デスク)
井上監督の空回りが止まれば、一気に順位を上げる可能性がある中日。まずは目の前の広島戦で連敗を止め、反撃の狼煙を上げたいところである。
(高橋裕介)
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