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記事全文を読む→広島の戦力外通告に球界激震!小園海斗らの穴埋めをChatGPTに聞いてみた
今秋のドラフト方針がガラッと変わりそうなのが広島だ。10月1日に内野手の小園海斗、矢野雅哉、前川誠太、外野手の田村俊介の戦力外通告を発表。いわゆる「ゾンビたばこ」問題を巡り、球団との信頼関係が損なわれたと判断されたとはいえ、昨季首位打者で今春開催されたWBCの日本代表だった小園はもとより、内野のレギュラー格だった矢野雅哉や将来のレギュラー候補の1人として期待されていた田村俊介に大ナタが振るわれることに球界は大きくザワついた。
ところで、気になるのは戦力外になった主力たちの穴埋めだ。オフのトレードやFA補強は昨今の広島にあまり馴染まない。むしろ、今秋のドラフト会議でどれだけの補填をできるかが、来季の命運を左右することになるだろう。
そこで、困った時の味方・ChatGPTに意見を求めてみた。すると「私なら、この5人を中心に考えます」と青山学院大の投手・鈴木泰成、同じ青学大の捕手・渡部海、近畿大で広島県出身の投手・宮原廉、横浜高の投手・織田翔希、東日本国際大の外野手・黒田義信をリストアップした。確かに、大学球界や今夏の甲子園で活躍した選手だが、内野手の小園や矢野の穴埋めとしては的外れな気がする。改めて、2人の穴埋めをメインとした人選を依頼した。
すると、明治大学の内野手・光弘帆高(写真)、岡田啓吾、大阪ガスの内野手・島袋皓平の名前を挙げてきた。
遊撃手市場を見据えた「総括」も
まず、光弘は「明大で遊撃を守る大型内野手。長打力もあり、小園退団後の『打てる内野手』という需要に合う」とのこと。しかし、今春のリーグ戦成績は打率2割5厘、0本塁打、7打点とかなり物足りない数字に映る。今秋のリーグ戦でかなりの打撃アピールが必要になりそうだ。
岡田については、「二遊間を守れるタイプ。遊撃専門というより『二塁も含めた内野の即戦力』という見方ができます」と守備における期待値の高さを示した。スポーツライターが補足する。
「50m走で5秒8を記録する俊足巧打の選手。今春のリーグ戦ではランニングホームランを放ったほどです。今夏に開催された『ワールド カレッジ ベースボール チャンピオンシップ』にも選出。トップバッターとしてチームの準優勝に貢献しました。外れ1位から2位までに指名されそうな選手です」
続いて、唯一の社会人選手の島袋は、「大卒選手より年齢的に即戦力性を求めるなら候補」とかなりザックリとした寸評だが、
「セールスポイントは堅実な守備と強肩。東北福祉大時代には4番ショートで出場することもあっただけに長打力にも定評があります。一方で、打棒の確実性に課題がある。逆にそこを伸びしろとして捉えることもできます」(前出・スポーツライター)
もっとも、3人をドラフト1位で指名する必要はないらしい。ChatGPTは最後にこう総括するのだ。
「今年の遊撃手市場については、1~2位で何人も競合するような年ではない。つまり、広島は1位で無理にショートを獲りに行く必要はないというのがポイントです。むしろ、上位で鈴木あるいは渡部を確保した上で、3~5位あたりで即戦力のショートを獲るのが現実的だと思います」
プロ球団の編成担当からすれば、至極正論なのだろう。ともあれ、広島のドラフト戦略に注目したい。
(五代晋作)
平成一桁生まれのゆとり世代。プロ野球や大相撲をメインにスポーツを取材する。密かなライフワークは日本の映画&ドラマ鑑賞。動画配信サブスクが手放せない。
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