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記事全文を読む→【ナイショ話】阪神関係者の胸を打った「巨人・松井秀喜新監督」就任会見の「藤川球児に聞かせたい」すごい言葉
100人を超える報道陣が集まった10月23日、午後3時からの巨人新監督の電撃会見。元巨人4番打者でメジャーリーグでも活躍した松井秀喜氏が就任するとあって、各局の情報番組が生中継した。
午後4時45分からの「news everty.」(日本テレビ系)には、松井新監督がホテルから生出演。約15分間、就任の経緯や思いを独白した。原辰徳、高橋由伸、阿部慎之助元監督らが就任した時にもなかった光景であり、いかに影響力があるOBであるかが、改めて示された。
約40分の会見ではメモ書きを見ず、あくまで自分の言葉で思いを語り続けたが、ある言葉がライバル球団たる阪神関係者の胸を打っていた。
引退後、松井監督は12年にわたり、ニューヨーク・ヤンキースのフロント職に残って若手育成に力を入れてきた。本来なら指導者経験を積み重ねたと語っていいところ、松井監督は次のように自らを評している。
「指導者の経験はほぼありません。私が12球団の監督の中でいちばん劣っている部分であると自覚しています。選手とともに伴走して、一緒に成長していきたいと思っています」
「自分の決断に間違いはない」と豪語した
これを聞いた阪神関係者は、ため息をつきながらこう話すのだった。
「2年前、同じように指導者経験なしでいきなり1軍監督に就任した藤川球児監督は『自分が下す決断に自信を持てる。自分の決断に間違いはない』と豪語した。松井氏よりも年下なのに、謙虚さが全くなかったなと思いました。2年前は『ファンやマスコミからの批判も平気』と言ってのけたのに、先日のオーナー報告での取材対応では、ひとりでケツ拭きをして疲れた、という主旨の発言が出た。勝負ごとなのでどうなるか分かりませんが、巨人は来年、ひとつになれるだろうなと痛感しました」
指揮官の器の大きさ、小ささだけでは計れない何かが、敵陣にも届いている。
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