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ドラゴン桜
エンタメ
テリー伊藤対談「三田紀房」(3)洋服屋時代の三重苦が原点
テリーコミックスが累計600万部と大ヒットして、テレビドラマにもなった「ドラゴン桜」は、倒産しそうな落ちこぼればかりの学校から東大入学者を出すという、非常におもしろいストーリーですよね。このアイデアはどこから出てきたんですか。三田前段から話…
エンタメ
テリー伊藤対談「三田紀房」(2)洋服屋から突然漫画家デビュー?
テリー三田さんはクールですね。普通、クリエーターの方には「俺にはもっと違う才能があるんだ」とか、「人と違う捉え方をしたい」とか、そういう主張みたいなものがあるじゃないですか。だからアイデアが出ないとか「俺はもうダメだ、限界を感じる」と思う方…
エンタメ
テリー伊藤対談「三田紀房」(1)マンガを次々と描くための“形”
●ゲスト:三田紀房(みた・のりふさ) 漫画家。1958年生まれ、岩手県出身。30歳で講談社のちばてつや賞(一般部門)に入選し、デビューする。03~07年に「モーニング」(講談社)に連載された「ドラゴン桜」が大ヒットし、05年に第29回講談社…