-
-
人気記事
- 1
- 降格人事の舞台裏…巨人・原辰徳監督が「桑田真澄ファーム総監督」の功績をバッサリ斬り捨てた
- 2
- 阪神・佐藤輝明に大物OBが断言した岡本和真・村上宗隆との「決定的な違い」
- 3
- 3.31開幕戦から「なおエ」のエンゼルスに槙原寛己が「大谷翔平の心が折れてしまう」の苦言
- 4
- プロ野球12球団「時限爆弾男」カウントダウン〈セ界大恐慌〉(1)巨人・菅野が「自己申告違和感」の謎
- 5
- 京都で花見旅行パニック!地元住民が頭を抱える「オーバーツーリズム」ひどい現場
- 6
- 最後の女性斬首刑者「高橋お伝」は局部を切り取って標本にされた
- 7
- 小柳ルミ子を愕然とさせた「豪邸から1億円盗難」衝撃事件/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
- 8
- 和田アキ子の痛々しい「杖つき姿」に騒然!移動するところはテレビに映らないように…
- 9
- 渡辺徹急死でテレビ局スタッフを感心させた榊原郁恵の「ザ・芸能界」な対応
- 10
- 巨人・原監督の「家に帰ってくれ」指令に「私はキャプテンですから」と答えた岡本和真の心境
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号/新聞広告 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
敏いとう
芸能
歌姫たちの「壮絶事件」61年(4)<歌謡界の重鎮>敏いとうオンステージ
騒動を引き起こした歌姫たちの「素顔」を数多く知る歌謡界の重鎮、敏いとうが今だから明かす──。島倉千代子(享年75)はヘビが好きだったね。ペットでニシキヘビみたいな大きなやつを飼っていた。ヘビって脱皮して大きくなるでしょ? だから、再生とか無…
芸能
敏いとう「俺が見てきた芸能界薬物汚染40年」の闇真相(3)清水健太郎は病気だから治らない
トシ坊(元フォーリーブス・江木俊夫)も一度、捕まってるよな。彼とは「トシ坊」「敏さん」という間柄。子分です。今でも電話ありますよ。トシ坊もカネに苦労してね。人を紹介したこともありましたけど、女の酒にクスリこっそり入れてたなんて‥‥。-ところ…
カテゴリー: 芸能
タグ: 敏いとう, 清水健太郎, 薬物汚染, 週刊アサヒ芸能 2017年 3/9号
芸能
敏いとう「俺が見てきた芸能界薬物汚染40年」の闇真相(2)カネを借りに来た美川憲一
美川(憲一)くんなんか、しょっちゅう、俺の自宅兼事務所のマンションに来てたよ。84年頃かな? 要するにカネがないんですよ。いろんなところにカネを借りまくってどうにもならなくなると、俺のところに来るわけ。何度も貸したけど、一度に渡すのは100…
芸能
敏いとう「俺が見てきた芸能界薬物汚染40年」の闇真相(1)研ナオコが声を詰まらせた
ASKA、清原和博、高知東生、高樹沙耶‥‥。ここ数年、ざっとあげただけで大物有名人の薬物逮捕者がずらりと並ぶ。いや、芸能史を振り返れば、今に始まったことではない。かつてもあった、芋づる式に逮捕された時代──。その歴史を自分の目で見てきたから…
芸能
これが「日本のドン」の闇豪腕だ!<田邊昭知・田辺エージェンシー社長>(3)SMAP解散騒動でも動いた
電話1本でやすやすと記事の痕跡を消し去った田邊氏だが、業界内では別の実力者がこのスキャンダルの行方を見守っていたという。大手事務所関係者が田邊氏の動静を明かす。「タレントの人気一つで趨勢が目まぐるしく変わる業界ですが、勝ち残った大手事務所の…
芸能
石井竜也 「美女ファン喰い」謝罪にかつてのボスが喝!
米米CLUBの石井竜也(56)が、ファンの美女とのいけない密会を報じられた。懲りない男に大先輩が「喝」を食らわす!記事を掲載した「女性セブン」によれば、石井は昨年末に20代半ばのファン女性と知り合い、都内や地方で密会を続けていた。あろうこと…