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記事全文を読む→メジャー移籍断念!まさかの西武残留を決めた高橋光成に「今季はいい流れが来る。なぜなら…」という高木豊の考察
複数のメジャーリーグ球団からオファーはあったというが、契約条件で折り合わなかったのか、西武・高橋光成は一転して残留を決めた。この決断を、野球解説者の高木豊氏はYouTubeチャンネル「高木豊 Takagi Yutaka」でさっそく分析。
「勝てない年もあったし、昨年は負け越してるし…ということから考えると、メジャーもいい条件は出しにくかったと思うんだよね」
これは2019年、2021年、2022年、2023年と2ケタ勝利を挙げるも、2024年は15試合に登板して0勝11敗、2025年も8勝9敗と負け越したことを指している。
ただし、今季は高橋に流れが向いているとして、こうも言うのだった。
「高橋が昨年、いいピッチングしてる時に、内野手が大事なところでエラーしたんだよね。そうしたら高橋が『大丈夫、大丈夫。気にするな、気にするな』って。自分が勝ちたいのに、負けムードでチームメイトを鼓舞してる姿があるっていうのは、野手が絶対に勝たせてくれるようになるよ。今年は流れがよくなるような気がするけどね。移籍組で元気のいい桑原がいるから、勝ちシーンというか、ハイタッチするシーンとか見たいと思うし、頑張ってほしいなと思うね」
DeNAから西武にFA移籍してきた桑原将志と高橋には、浅からぬ因縁がある。2025年、オープン戦最終試合で高橋が投じたストレートが桑原の手首周辺に直撃し、負傷交代。右手親指骨折と診断され、開幕戦出場はならなかった。
最終的に106試合に出場して113安打、6本塁打、27打点、打率2割8分4厘は、リーグ3位から日本一の下剋上を成し遂げ、日本シリーズMVPに輝いた2024年の成績をいずれも上回った。
逆境に強い桑原の影響も相まって、高橋に流れが来るか。今季の西武は手ごわいかもしれない。
(所ひで/ユーチューブライター)
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