太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→西武・高橋光成「屈辱の0勝11敗」からの復活投球でわかった「頼りは若手台頭よりベテラン」
昨シーズン、64年ぶりの11連敗、そして0勝11敗という目も当てられない成績に終わった西武・高橋光成が、雪辱に燃えている。
中日とのオープン戦(3月16日)では、5回2安打無失点と好投。前回登板と合わせて8回を投げて、失点はゼロだ。
前回の楽天戦では味方打線が爆発し、初回の攻撃で一挙4得点の援護を得た。そして中日戦でも初回に3連打で2点をもらったのだが、2試合ともに2回以降の追加点が全くなかった。昨年の11連敗の一因は、味方打線の援護に恵まれなかったことにもある。
それも止むを得ない部分がある。高橋は2024年まで、4年連続で開幕投手を務めたエースだ。それゆえエース対決となった試合は少なくないのだが、走者を溜めた場面で「踏ん張る」ピッチングが見られなかった。
昨年はキャンプ中に右肩を痛め、出遅れてしまう。そして直球、変化球ともにキレがなかった。しかし、この16日のピッチングを見る限り、走者を出した場面でも落ち着いて粘り強く投げている。味方打線が取ってくれた先制点を守り抜いた、といった感じだ。
今季もロースコアでのピッチングを強いられそうだが、中日戦で高橋をリードしたのは、ベテランの炭谷銀仁朗。絶不調だった昨年は、炭谷とは1試合しかバッテリーを組んでいない。若手の古賀悠斗、柘植世那が7試合ずつ、パートナーとなった。
「炭谷と組まなかったことに他意はありませんが…」(球団関係者)
経験豊富なベテラン捕手と組ませたのは、昨年の「走者を溜めた場面での痛打」に、西武首脳陣が「勝てないのは高橋のせいだけではない」と思う部分があったからだろう。西口文也監督の「高橋評」が興味深い。
「そこまで(調子が)良くなかったけど、それでもあれだけ投げられたのはよかった」
先発投手の好不調がチームの勝敗に直結する状況は芳しくない。ベテランの知恵で勝った、というわけだ。
チームは世代交代の過渡期にあるが、再建と最下位脱出のカギは案外、ベテランが握っているのかもしれない。若手の台頭が聞こえてこないのは、寂しい限りだが。
(飯山満/スポーツライター)
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

