テリーじゃあ、最後の力を振りしぼって(笑)、仕事の話も聞いておきたいんだけど。先月出たメジャーデビューアルバムを聴かせてもらいました。これ、僕らみたいな素人が一般的にイメージするジャズとはずいぶん違うよね?高木そうですね。今回はふだんジャズ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2016年 4/7号
花粉症の話の続きです。いよいよ4月を控えピークの時期を迎えつつあります。すでに花粉症に悩まされている方も多いのではないでしょうか?花粉の量は、多い年と少ない年がありますが、これは前年夏の日射量と降雨量に関係します。猛暑日が続き雨が少ない夏の...
記事全文を読む→その後、どこからか資金を調達した野村氏は無事、清原被告の滞在ホテルに“贈り物”をすることに成功する。だが、清原被告との面会はかなわぬまま、野村氏は06年10月31日に逮捕された。「俺の保釈後、身を案じた清原被告が“探り”の電話を入れてきたり...
記事全文を読む→テリー就職しないで音楽の世界を目指すことに、親は反対しなかったの?高木親もジャズが大好きですから。それに「あなたに一般企業は無理でしょう」って、その時点で言われていましたから(笑)。テリーそこはわかってるんだ(笑)、自由な家庭でよかったね。...
記事全文を読む→テリーそもそもピアノを習い始めたのは?経歴を見ると、音大には行ってないんだね。高木そうですね、ピアノは4歳から習っていたんですけど、音高や音大には最初から行く気がなくて、大学は慶応に行きました。音大に行っちゃうと周りが音楽だけの人になっちゃ...
記事全文を読む→いつしか、話は野村氏が薬物を使用していた頃の話題に変わっていた。「俺は0.25グラムを1万円で買っていた」1回当たりの薬物の標準使用量は約0.03グラムとされている。「注射器使うと容器の半分くらい(水に溶かして)入れるんや。そんな量、1回か...
記事全文を読む→巨人の選手による野球賭博騒動が完全収束しないまま開幕を迎えたプロ野球。さらなる関与者の存在が疑われる賭博汚染だが、芸能界では球界どころではない重度の常習者であふれているという。そのハマリ具合は清原和博被告の覚醒剤依存のごとく、深刻な様相を呈...
記事全文を読む→手渡された錠剤と、真剣なまなざしで見つめてくる野村氏を交互に見ながら、さてどうしたものか、と必死に頭を働かせる。すると、笑いながら野村氏が語りだした。「それは医者から処方された『ベタナミン』っちゅうナルコレプシー(睡眠障害)用の薬や。確かに...
記事全文を読む→●ゲスト:高木里代子(たかぎ・りよこ)東京都生まれ。4歳からピアノを始め、慶応大学在学中から都内のライブハウス、クラブなどで演奏を開始。ジャンルに捉われないサウンドやファッションで注目を集める。2014年、ブルーノートへ出演し、世界的ギタリ...
記事全文を読む→3月7日に開始された韓国での米韓合同軍事演習は、4月30日まで行われる。これに対して北朝鮮は、3月21日にミサイルやロケット弾を5発発射して威嚇、猛反発の姿勢を崩さない。それもそのはず、米軍内では「金正恩暗殺計画」が進められ、しかもそれを「...
記事全文を読む→「おはよう」。シースルーの服をまとった美女が、赤い花柄が刺繍された純白のアンダーウェアにほほえみかける。指が埋もれそうな柔らかい胸をカップに収めると、画面いっぱいに形のいい乳房がクローズアップされた──。この超姿の主はモデルの市川紗椰(29...
記事全文を読む→3月17日、清原和博被告が44日ぶりに保釈された。400名以上の報道陣が警視庁前に待ち構える一方、もう一人のキーマン・野村貴仁氏も高知県の自宅からひっそり姿を消していた。各メディアが血眼で探し続けた“渦中の男”は清原を襲撃すべく、東京を極秘...
記事全文を読む→開幕スタートしたにもかかわらず、ここまでチーム全体の歯車がかみ合っていないシーズンも珍しい。「球団内からも周辺からも『ヘタしたら第1次長嶋政権以来、41年ぶりの最下位もありうる。暗黒の堀内政権時代ですら5位だったのに‥‥』との自虐的な声すら...
記事全文を読む→人間国宝さえ狙える立場にいた落語家・桂文枝(72)のスキャンダル。相手女性による暴露写真公開で、ギネス記録さえ打ち立てた番組司会からの降板が、現実味を帯びてきたという──。コトの発端となったのは、写真誌「フライデー」が3月4日号で報じた“2...
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