-
-
人気記事
- 1
- 前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
- 2
- 同僚ヘルナンデスが指摘!第一子誕生の大谷翔平「ボールが見えない」のは「夜中に起きなきゃいけない」から
- 3
- 目が覚めたら観光地!東武鉄道と東京メトロ相互直通運転で「寝過ごし厳禁路線」が爆誕
- 4
- 南原清隆が証明…もう似顔絵も名前表示もテレビ画面に映せなくなった松本人志の「絶望的未来」
- 5
- 「鬼滅の刃」で大ブレイクの美女声優が明かす「ラーメン屋をクビになって開けた未来」
- 6
- 「万博ライブ中止」大ショック!「ぽかぽか」発ユニットSHOW-WA&MATSURIが直面する「残酷な現実」
- 7
- 病気治療「もちまる日記」休止に追い討ちをかける「ありえないサムネイル画像」問題
- 8
- フランシスコ教皇の死を3日前に予言!コロンビア「聖母マリア像が流した涙」
- 9
- 鉄道博物館が「東武8000系」展示で鉄道ファンを驚かせた「JR×東武」激烈バトル
- 10
- 「GLAY」30周年ベストアルバム収録曲「ファン投票1位と8位」が大問題に!
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
松田孝志
事件
沈没船「財宝引き揚げ」10億円詐欺の狡猾手口!(4)「キーマン」を直撃すると…
そこで、松田氏とたもとを分かち、「インセプション」なる新会社を立ち上げた一瀬氏と水江氏に話を聞くため、博多市内の事務所へ。こちらも窓ガラスには全て目張りされ、施錠されていた。「ここ1カ月ほどお見かけしませんね。ブラインドは下りたままだし、人…
事件
沈没船「財宝引き揚げ」10億円詐欺の狡猾手口!(3)戦艦武蔵の引き揚げ計画!?
14年6月17日午後1時過ぎ。700万円を支払ったままという福岡県の男性・Cさん(60代)によれば、2人は博多市内のホテルで三十数人の「被害者」を前に、こう語ったという。「実は私たちも松田と内田に対して我慢がならなかった。役員を辞任する。こ…
事件
沈没船「財宝引き揚げ」10億円詐欺の狡猾手口!(2)鳥羽一郎や猪木との写真も
現在50代後半の松田氏とは、どんな人物なのか。関係者が続けて明かす。「沈没船引き揚げ事業をうたい、『預けた金が1年で2倍になる』として全国の投資家1万人から約500億円を集め、07年1月に代表が逮捕された『リッチランド』事件がありました。彼…
事件
沈没船「財宝引き揚げ」10億円詐欺の狡猾手口!(1)インドネシア政府と契約済み
かつて多くの被害者を出して摘発された詐欺グループの残党が、ひそかに活動。さまざまな有名人の名前をかたって、新たな「事件」を起こしていた。会員からカネを集める際にはあろうことか、皇室との深い関係まで持ち出していたというのだから‥‥。長崎県の玄…