金正恩氏を過激軍事行動へと駆り立てるきっかけとなったのがこうした事情なら、トドメを刺したのは安倍晋三総理(58)だった。去る3月30日、安倍総理はモンゴルを訪問し、エルベグドルジ大統領と会談。石炭やレアアースなどの資源開発で協力、あるいは尖...
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社会
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中国から猛毒汚染物質PM2.5が飛来し、鳥インフルエンザの上陸も懸念される。そのうえ北朝鮮からは「ミサイル」──。隣国の脅威にさらされっぱなしの我が国だが、今回のミサイル有事は勃発時から「不気味度」が違った。かの国の若き指導者を駆り立てたも...
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