-
-
人気記事
- 1
- 「アナタは大谷翔平じゃない」鈴木誠也のカブス終戦〝監督が罵倒〟の盗塁死は「高校野球でも懲罰もの」
- 2
- 【オフの目玉】巨人・大城卓三FA権取得で「出ていく可能性」と「欲しい4球団」
- 3
- もし今季の中日ドランゴンズに「大谷翔平」がいたら…ChatGPTが出した「順位」と「打撃成績」
- 4
- 【サッカーW杯予選】韓国代表は「全試合アウェー」だ!オマーン戦で「選手の妻」が吊るし上げられる緊急事態
- 5
- テロップなしでは何を言っているのか不明…アッコに続け!もうお引き取り願いたい「フガフガ3兄弟」
- 6
- 【大相撲秋場所】正代は好調でも「大関に復帰する気なし」の超無欲
- 7
- 「ミヤネ屋」宮根誠司が女子アナとゲストを困らせた「ニュースが理解できない」事件
- 8
- 恨みの報復「小泉進次郎を絶対に潰す!」水面下で進行するJAの総裁選「妨害活動」
- 9
- パ・リーグ移籍濃厚の中日・ビシエドに浮上した「カットされた立浪批判コメント」
- 10
- 美輪明宏の「ステージで緊張しているヒマはない」が和田アキ子に飛び火した「不運」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
照和
芸能
“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<最終回>甲斐バンド(1)
日本のロック史において、比類なき存在感を誇ったのが甲斐バンドだ。傷つき羽根折れそうな思いを詞に込め、強靭なサウンドとともに雄々しく立ち上がる。やがて前例のないライブ会場を次々と制覇し、後進たちに多大な影響を与えた。そして、誰よりも博多の街を…
芸能
“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<第5回>チェッカーズ(1)
博多に次ぐ福岡の音楽発信地、それが「久留米」である。松田聖子、石橋凌、鮎川誠‥‥そして83年にチェッカーズが飛び出した。単にヒット曲が多かっただけでなく、彼らは「チェッカーズ以降」と表現されるほど若者文化を大きく変えた。そこには、一流の仕掛…
芸能
“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<第4回>海援隊(1)
日本において、最もポピュラーな「博多弁」のイメージは武田鉄矢であろう。今から40年前、武田が海援隊として世に放った「母に捧げるバラード」は、その魅力を知らしめた歌である。ただし、ヒット曲の後に決して順風ではなかった道のりを、彼らはいかに乗り…
芸能
“日本のリヴァプール”博多スーパースター列伝<第1回>井上陽水(1)
その街は「日本のリバプール」と呼ばれ、全国のスカウトマンが“原石”を探しにやって来た。日本でも稀有なスターの産地、それが「博多」である。70年代のフォーク&ロックに始まった潮流はアイドルや演歌にも幅を広げ、今なお宝庫として君臨する。そんな歴…