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記事全文を読む→中国で大流行「死んだ親族をスマホ画面で生き返らせる」死者蘇生AIビジネスの「絶対に解約させない」悪辣手口
元日放送の「クイズ$ミリオネア」(フジテレビ系)で、AI技術により2025年3月に他界したタレント・みのもんたさんが「AIみのもんた」として復活する。これに視聴者の間では「故人の冒涜ではないか」と拒絶反応が広がっている。
2019年の「NHK紅白歌合戦」で「AI美空ひばり」がお披露目された際も物議を醸した「故人再現」企画だが、お隣の中国では、このAI技術がビジネスへと転用。亡くなった家族をデジタル上で復活させる「死者蘇生AIビジネス」が流行しているのだ。
中国経済に詳しいジャーナリストが解説する。
「中国のECサイトでは、死んだ親族をアバター化してスマホ画面の中で生き返らせるサービスが、爆発的に流行しています。驚くべきはその手軽さ。顔の動きが多少ぎこちない簡易版なら、わずか400円で購入することができます。2万円ほど支払えば、過去のSNSデータや音声から生前の思考パターンまで読み取り、深い悩み相談や日常会話ができるレベルまで仕上げることが可能に。2026年は人型ロボットとの融合までもが期待されている、急成長分野なんです」
拡大するこの「死者蘇生AIビジネス」の儲け方は、エゲツないものだという。ジャーナリストが続ける。
「課金システムとして多くの業者が採用しているのが、月々の利用料をユーザーが払い続けるサブスクリプション形式。画面の中で生き返った家族と日常的に会話を始めてしまえば、遺族は心理的に強く依存する。悪質な業者の間では『半年後からは月額3万円』など、途中から法外な料金をふっかけるのが常態化しているんです。もはやAIを使った『人質ビジネス』ですよ」
「故人冒涜」どころではない悪辣な手口であった。
(川瀬大輔)
アサ芸チョイス
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