テリー泉谷さんはよく「仕事は自分で作れ」って言うじゃないですか。泉谷そうだね。テリーでも「アサ芸」の読者には、例えば定年になって、まだ働きたいんだけど仕事がないっていう人が意外と多いんですよ。泉谷そりゃあ年を取ってきたら、仕事が減るのは当た...
記事全文を読む→泉谷しげる
テリー僕ね、泉谷さんが出てきた頃、ザ・ブロードサイド・フォーの「星に祈りを」とか、ああいう爽やかなフォークを聞いてたんですよ。泉谷いい曲だよね。とってもいい歌です。テリーそしたら泉谷さんが「季節のない街に生まれ」って「春夏秋冬」で出てきて。...
記事全文を読む→テリーでもそんな中、同世代の吉田拓郎さんは音楽活動から引退しちゃいましたし、井上陽水さんも最近活動してないですね。泉谷そうなんだよ。わかるけど、俺からすると「何、怠けてるんだ」だよね。テリー何、勝手にやめてるんだと。泉谷そう。ハッキリ言えば...
記事全文を読む→ミュージシャン、俳優、コメンテーターと幅広いジャンルでマルチに活躍する泉谷しげる。現在は全国のライブハウスで「全力ソロライブ」などを開催中だ。暴れん坊のイメージとは裏腹に実は繊細な氏に、「春夏秋冬」の制作裏話から泉谷流仕事の作り方まで、天才...
記事全文を読む→福山雅治が主演するドラマ「ラストマン -全盲の捜査官-」(TBS系)が視聴率が好調を維持している。人たらしな全盲のFBI捜査官を演じる福山は、プライベートでも人たらしな性格だ。ただし、かなりお下劣なやり方なのだが…。ミュージシャンの泉谷しげ...
記事全文を読む→「イエロー」の母体は、垂水孝道(vo,per)、垂水良道(b)兄弟が、後にゴダイゴに加わる浅野孝巳らと結成したバンド「エム」。そこに同じ事務所に所属していた、ジョー山中率いる「カニバルス」の吉長信樹(d、後のジョニー吉長)が参加。さらに、川...
記事全文を読む→日本のキング・オブ・ロックンロールと言われてきた忌野清志郎。2009年5月2日、ガン性リンパ管症のため、58歳という若さで亡くなった。翌3日、盟友でシンガー・ソングライターの泉谷しげるが、都内で行われた動画サイト「泉谷しげるのコラコラ放送局...
記事全文を読む→今や好感度が第一のテレビ界。「暴れん坊」と呼ばれるハチャメチャなタレントなど、ほぼ存在しない状態となっている。「あの泉谷しげるでさえ、最近は、マメにブログやツイッターを更新してファンとの交流をはかり、テレビでは料理好きの“女子力高めキャラ”...
記事全文を読む→2月20日に放送された北川景子主演ドラマ「家売るオンナの逆襲」(日テレ系)の第7話の視聴率は11.0%。前回とほぼ変わらない2ケタ台をキープした。同回は、かつて豊かな胸を持つ美女ばかりを集めたことで知られた伝説の芸能事務所・イエローキャブに...
記事全文を読む→2月21日午前3時53分、俳優の大杉漣が急性心不全のため亡くなった。66歳だった。くしくもこの日の夜にはドラマ「バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~」(テレビ東京系)第3話の放送日だったため、ネット上には「ウソだ...
記事全文を読む→“人は見かけによらないもの”。その言葉をつくづく痛感させられたのが、歌手でタレントの泉谷しげるではないだろうか。4月1日放送の「有吉大反省会スペシャル春のカミングアウト祭り!」に泉谷がゲスト出演した時のこと。なんと泉谷自身が“女子力”が高か...
記事全文を読む→テレビ東京の人気ドラマ「三匹のおっさん3~正義の味方、みたび!!~」の試写会が1月15日に行われ、主演の北大路欣也をはじめ、泉谷しげる、志賀廣太郎が登場した。同ドラマは“三匹のおっさん”と呼ばれる北大路ら3人が、町内の平和を守るため日々奮闘...
記事全文を読む→北大路欣也主演の連続ドラマ「三匹のおっさん~正義の味方、見参!!~」が、新記録を打ち立てた。3月14日放送の最終回2時間スペシャルで、テレ東史上最高の平均視聴率(12.6%)を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。1989年以降のプライ...
記事全文を読む→日本において、最もポピュラーな「博多弁」のイメージは武田鉄矢であろう。今から40年前、武田が海援隊として世に放った「母に捧げるバラード」は、その魅力を知らしめた歌である。ただし、ヒット曲の後に決して順風ではなかった道のりを、彼らはいかに乗り...
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