「桑田佳祐及びサザンオールスターズのモノマネに関する今後の方針について」そんな社内向けのお達しを出したのは、TBSなのだという。いったい何があったのかといえば、発端は3月12日の「水曜日のダウンタウン」で放送された「第一回女桑田選手権」。女...
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この3月にリリースした16枚目のオリジナルアルバム「THANK YOU SO MUCH」が、オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を記録したサザンオールスターズ。今回の1位獲得により、1980年代、1990年代、2000年代、2010年...
記事全文を読む→「水曜日のダウンタウン」(3月19日・TBS系)で取り上げられたある「説」が、波紋を広げている。それは「長渕剛ファンが2番目に好きなアーティスト予想がつかない説」だ。長渕ファン125人にアンケートを取った結果、ベストテンには矢沢永吉、浜田省...
記事全文を読む→ササンオールスターズと大谷翔平が「タッグ」を組んだ「ユニクロ」CMソング「夢の宇宙旅行」を聞いた人はいるだろう。この曲はサザンオールスターズの新曲で、歌詞中にあの大谷のフルネームが使われているのだ。作詞・作曲した桑田佳祐はラジオ番組で、「日...
記事全文を読む→梅雨というのに暑い。今からコレでは、今年の夏本番が思いやられる。ましてや観客が密集する夏フェスでは、昨年以上の高温が今から心配されている。その杞憂が当たってしまったのが、6月25日にデビュー46年を迎えたサザンオールスターズの重大発表。今夏...
記事全文を読む→ヒット曲が次々と誕生し、新たなスターが登場した80年代はニューフェイスとベテランが入り混じったランキングに。1位に輝いたのはサザンオールスターズ。82年に初出場し「チャコの海岸物語」を、翌年は「東京シャッフル」を披露した。「サザンにまた出て...
記事全文を読む→今年デビュー45周年を迎えるサザンオールスターズが騒々しい。9月18日に配信された新曲「Relay~杜の詩」では、音楽家の故・坂本龍一さんの思いを受け止める形で、歌詞でやんわりと「神宮外苑の再開発」を批判した。そのためNHK、東京新聞、日本...
記事全文を読む→福山雅治が主演するドラマ「ラストマン -全盲の捜査官-」(TBS系)が視聴率が好調を維持している。人たらしな全盲のFBI捜査官を演じる福山は、プライベートでも人たらしな性格だ。ただし、かなりお下劣なやり方なのだが…。ミュージシャンの泉谷しげ...
記事全文を読む→ベテラン芸能記者による随時連載『壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史』では、しばしば有名人同士の深刻対立を巡るエピソードも取り上げられてきた。中でもコワモテ感がハンパなかったのが、7月2日に配信された記事。自分のことを歌にされ侮辱されたと激怒し...
記事全文を読む→ソロ活動35年目を迎えた桑田佳祐が「感謝の“5倍返し”!!」をキーワードに、11月から5大ドームを含む全国ツアー「LIVE TOUR 2022 お互い元気に頑張りましょう!!」の開催と、ベストアルバム「いつも何処かで」(11月23日発売)の...
記事全文を読む→コトの起こりは、桑田佳祐が1994年9月に発売したアルバム「孤独の太陽」の中の1曲「すべての歌に懺悔しな!!」の歌詞にあった。〈TVに出ないと言ったのにドラマの主役にゃ燃えている〉〈小粋な仮面でどこかパクった小言を連呼する〉そんなフレーズが...
記事全文を読む→サザンオールスターズの桑田佳祐が、早川義夫の「アメンボの唄」以来、23年振りにほかのミュージシャンに楽曲を提供することになった。その相手とは、「夜桜お七」や「また君に恋してる」などのヒットで知られる演歌歌手の坂本冬美だ。気なる楽曲は、11月...
記事全文を読む→今や売れっ子女優として活躍しているが、木村の人生はまさに波瀾万丈。一時期は女優としての仕事がなく、フリーター生活を送っていたこともあるという。映画ライターが振り返る。「そもそも彼女は04年、16歳の時に映画『アダン』のヒロインオーディション...
記事全文を読む→サザンオールスターズの桑田佳祐が4月4日放送のラジオ「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(TOKYO FM)で、新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった志村けんさんを追悼。デビュー曲「勝手にシンドバッド」が志村さんのコントのマネであることを明かし、...
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