才能と人気でシノギを削る芸能界は角突き合わせる関係ばかり。“火事と喧嘩は江戸の華”。はたから眺める分には、これほど沸き立つ見せ物もない。超大物のガチバトル、名家の内紛、女優、女子アナたちのキャットファイト‥‥さあ、ゴングが響き渡る!超大物ガ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2011年 12/1号
デビューから10年、惜しまれつつファンに別れを告げた女子プロゴルファーの古閑美保(29)。プライベートでも数多くの男性との浮き名を流してきたが‥‥。豪快な“元祖ヘソ出し”ショットでギャラリーを沸かせ、奔放な発言でマスコミをにぎわした古閑。生...
記事全文を読む→女子フィギュアの浅田真央(21)にイマイチ輝きが戻ってこない。グランプリ(GP)シリーズ第4戦「NHK杯」は、自慢のトリプルアクセルを封印したまま、優勝を逃した。その陰には、「家庭の事情」があったというのである。浅田といえば、11月12日に...
記事全文を読む→プレ五輪とも言われた女子バレーボール世界選手権。火の鳥ニッポンも、ロンドンへの3枚の切符をかけて激戦を繰り広げる中、エース・木村沙織(25)に宿敵・中国のコーチとのラブ騒動が起きていた。昨年11月の世界選手権で、32年ぶりのメダルを獲得した...
記事全文を読む→岡崎コーチは清武のスパイ!?2年連続でV逸した巨人は来季の再起を誓って、11月20日まで秋季キャンプを行った。渦中の原辰徳監督(53)と岡崎郁ヘッドコーチ(50)が言葉を交わしながら指導していたキャンプ地の宮崎には、15日、桃井恒和オーナー...
記事全文を読む→紳助親分がテレビ界から姿を消してから、3カ月余りがたとうとしている。その間、怒濤のごとく「裏の顔」が報道され、親分は裁判を起こすという実力行使に打って出た。はたして親分はなぜ、こうした転落人生を歩むことになったのか。かつて漫才ブームをともに...
記事全文を読む→連載730天才テリー伊藤対談「オフレコ厳禁」著書が20万部を超えるなど「ロングブレスダイエット」が大ブームとなっている美木良介。もとは腰痛を治すために編み出されたが、そこまでにはさまざまな苦労があったそう。美木の直接指導の下、実際に体験した...
記事全文を読む→〈金正日の後継者・金正恩。その夫人のプライベート写真が国外に流出!〉そんなニュースが今月上旬にネットを駆け巡った。それに対する反応は、「うそだろ‥‥かわいい」「普通にうらやましい」など驚愕と垂涎の声であふれ返ったのだ。さっそくその画像の流出...
記事全文を読む→22・2%→13・2%。木村拓哉(39)主演ドラマ「南極大陸」(TBS系)の第1回視聴率と第5回視聴率である。“キムタク神話崩壊”などとメディアでも取り上げられているが、とりわけ舌鋒鋭かったのが、かの朝日新聞だ。11月5日夕刊の「放送記者座...
記事全文を読む→就任以来、8年でリーグ優勝4回の実績を残し、今シーズンでユニホームを脱ぐ中日・落合博満監督(57)。これまで多くを語ることはなく、独自の采配が論議を呼ぶこともあった名将が11月21日、オレ流采配の内幕を初めて明かす著書「采配」(ダイヤモンド...
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