5月は、4月から新生活を始めた人が、新しい環境になじめずに「うつ」になってしまうことが多い季節。ということで、前回の「うつ病」の続きです。今回はまず先にチェック項目(ページ下部)をご覧ください。前回は「うつ病になりやすい人」のチェックでした...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2015年 5/21号
◆四方山話「メーカーの倒産」◆去る4月の半ばに老舗メーカーの奥村遊機が破産手続きを行い、事実上、倒産しました。今年は同じく、老舗のマルホン工業も年始早々に倒産し、昨年末にはラスターというパチスロの老舗メーカーが倒産。ここにきての相次ぐ倒産は...
記事全文を読む→今回は「メタボ体形になっても意に介さず、自然体の自分が好き」「最近、髪がやけに薄くなってきたが、むしろそんな自分を愛おしく思う」「いちばん好きな曲は、大ヒットした『アナと雪の女王』の代表曲『Let it go(ありのままで)』だ」といったナ...
記事全文を読む→北郷ところで、アサヒ芸能の連載でも紹介させていただいたんですが、映画公開の少し前には殿が落語をされましたよね。立川談春さんの会に、前座で登場されました。たけし「立川ばいしゅん」って名前でな。北郷「梅春」ですよね。あくまで。たけししかし落語フ...
記事全文を読む→北郷もともと今回の作品を撮る前には、純愛映画や時代劇、それとハードな極道映画など、ほかにも候補があって、4つぐらいの中からこれを選びましたよね。たけしいろいろあったんだけどよ。とりあえずこれならお金があまりかからないからいいかなって思ってよ...
記事全文を読む→たけし一番かわいそうだったのは中尾(彬)さんだよ。毎回、みんなに笑われてんの。「中尾さん、またひどい目にあいましたね」って(笑)。北郷北野映画での中尾さんは、誰よりも悲惨な目にあうという設定が定番になってます。でも、最後のカーチェイスからの...
記事全文を読む→現在公開中の「龍三と七人の子分たち」が大ヒットとなっている。主要キャストの平均年齢は72歳という「ジジイ活劇」を送り出した、北野武監督が再び登場!対談に先立ち、これから映画「龍三と七人の子分たち」を観る読者に向けて、北野監督からの注意事項・...
記事全文を読む→そんな中、ASKAを知る福岡在住の音楽関係者が声を潜め、彼の近況についてこう明かす。「実は、最近になって洋子さんがASKAの実父に『私は一生を台無しにされた。あとの面倒は、そちらでお願いします』と言い放ったそうなんです。ASKA本人へもその...
記事全文を読む→昨年5月の逮捕から1年。ともに逮捕された女性の公判を通じ、マグマのように熱くドロドロした実態が明らかとなったASKA。その「衝撃の近況」をキャッチした。今や、ASKAの療養生活を懸命にサポートしていた夫人からも見放され、地元の九州で身を隠し...
記事全文を読む→実は、筆者は幼少期を箱根で過ごしたということもあり、3カ月余り前、箱根在住の古い知人からこんな連絡を受けていた。「おい、上湯のあたりがすごいことになってるぞ!」すぐに現場に急行した筆者は、その時にも前述した光景を目撃している。ただし、今回、...
記事全文を読む→第2の御嶽山か──。GW最終日の5月6日、気象庁は関東屈指の観光地、箱根・大涌谷付近に噴火警報を発令し、噴火警戒レベルを1から2(火口周辺規制)へと引き上げた。箱根山では初めてとなるこの事態、同庁によれば、御嶽山の噴火でも観測された「水蒸気...
記事全文を読む→未成年時の2度にわたる喫煙で所属事務所を解雇、男女関係における騒動や自ら命を絶とうとした過去、結婚、出産、夫の逮捕を経て現在は離婚協議中。加護亜依(27)ほど波乱に満ちたアイドルがいただろうか。そんな彼女が、また新たな災難に見舞われていた。...
記事全文を読む→13年といえば、NHK朝ドラ「あまちゃん」で、小泉今日子(49)や薬師丸ひろ子(50)ら80年代アイドルが再注目された年だ。「40代になって今でもメディアに出てきて活躍するというのは、10年前には考えられなかったことです。『あまちゃん』以来...
記事全文を読む→衰えない美貌と美脚、スキャンダルとは無縁の円満私生活──そんな森高千里(46)が売れている。CM3本、レギュラー2本で夫・江口洋介の収入をはるかに超えた。そんな復活劇の背景には実は、あの「矢口真里事件」があった!「『私がオバさんになっても』...
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