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記事全文を読む→ASKAが九州「流浪の潜伏生活」?(1)東京の自宅には姿がなく…
昨年5月の逮捕から1年。ともに逮捕された女性の公判を通じ、マグマのように熱くドロドロした実態が明らかとなったASKA。その「衝撃の近況」をキャッチした。今や、ASKAの療養生活を懸命にサポートしていた夫人からも見放され、地元の九州で身を隠しているというのだ。
ゴールデンウイーク真っただ中の5月5日。
記者が福岡県大野城市の閑静な住宅街にあるASKA(57)の実家を訪ねると、実父が玄関のドアを開け、応対してくれた。そこで、「ASKAが1人で地元に戻ってきている」という情報について確認すると、困惑した口調でこう答えるのだった。
「息子のことなら、何も話すことはありません。アレとは、しばらく話もしていませんし。わざわざ来てもらって申し訳ないけど、東京の事務所を通してやってもらえますか」
ASKAが九州に「潜伏」せざるをえなくなった詳しい理由などについては後述するが、まずは逮捕以後のASKAの動向について触れておこう。
ASKAが、栩内(とちない)香澄美被告(37)=逮捕当時=とともに警視庁に逮捕されたのは昨年5月17日。当初、否認したが、ほどなく容疑を認め、9月27日に懲役3年、執行猶予4年の有罪が確定した。
「7月の保釈後は、千葉市内の国立病院に入院して3カ月の薬物依存の治療プログラムを受けていました」(女性誌記者)
その後、薬物依存症更生施設「静岡ダルク」に入寮。既報だが12月中旬には、東京都内で開かれた「ダルク」主催のクリスマスパーティに参加。進行役の田代まさしの呼びかけでステージに上がり「SAY YES」を熱唱してもいた。
ASKAの実父を知る地元関係者が語る。
「12月にダルクを出たあと、年末に車で洋子夫人(60)と福岡の実家に帰省。実家で年を越して、団欒のひとときを過ごし、先祖の墓参りにも行ったそうです」
その際、ASKAは、実父に少年時代から打ち込んできた「剣道を再開したい」と口にしたという。
最後に公の前に姿を見せたのは、今年3月19日の東京地裁。自身に覚醒剤を売り渡した暴力団幹部の裁判に証人として出廷し、順調に更生していることを印象づけたものだ。そして、この時の近況については「洋子夫人と子供のサポートで自宅療養中」と報じられていた。が、その後の動向は一切、報じられていない。
東京・目黒区の自宅を再三訪ね、インターホンを鳴らしたが、昼も夜も応答はない。近所の住人の話でも、証人出廷した裁判以降、ASKAも家族の姿も見られなくなっていたのだ。
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